<ノッキンオン・ロックドドア 第7話>倒理&氷雨、“前代未聞の窮地”に立たされる

【モデルプレス=2023/09/09】SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾がW主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』(毎週土曜よる11時~)の第7話が、9日に放送される。

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◆松村北斗&西畑大吾「ノッキンオン・ロックドドア」

本作は、松村&西畑、ドラマ初共演となる演技派2人が“相棒にしてライバルの最強ダブル探偵”に扮し、W主演を務める本格ミステリードラマ。松村演じる【トリック=不可能(HOW)専門探偵】御殿場倒理と、西畑演じる【動機や理由=不可解(WHY)専門】片無氷雨が、微笑ましくもヒリヒリする人間ドラマを紡ぎながら、数々の難事件に挑んでいく。

◆「ノッキンオン・ロックドドア」第7話あらすじ

不可能(HOW)専門探偵・御殿場倒理(松村北斗)&不可解(WHY)専門探偵・片無氷雨(西畑大吾)が探偵事務所の宣伝動画を撮影していると、警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)から連絡が入った.。3人の元ゼミ仲間である犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)が指南した、新たな殺人事件が発生したというのだ。それは前夜、一人で自宅の書斎にいた検察官・片桐道隆(朝井大智)がライフルで射殺され、世間を騒がせている『検事射殺事件』。ドンという物音に驚いた妻・佳代子(入山法子)が駆けつけると、片桐が仰向けに倒れて絶命していたという。しかも現場を見た倒理と氷雨は、天才・美影が仕掛けた“不可能トリック”に思わずうなる。なんと犯人は屋外から、遮光カーテンが閉まった書斎の中にいる“見えないターゲット”を狙撃していたのだ。

重要参考人として浮上したのは、ライフル射撃大会の入賞経験を持つ上野美貴(市川由衣)。実は1週間前、美貴らが所属するNPO団体の懸命な支援でようやく認められた『料亭放火殺人事件』の再審請求の扉が、検察の不服申し立てによって閉ざされていたのだ。さらに、今回の『検事射殺事件』の背景には、彼女が大きく関わる“もうひとつの事件”も絡み合っているようで…?だが、美貴の腕をもってしても、カーテン越しに見えないターゲットを狙撃するのは不可能。はたして美影は犯人にどんなトリックを指南したのか。そして、犯人は本当に美貴なのか。闇に葬られた真実につながる“開かずの扉”の鍵を求め、一筋縄ではいかない謎に挑むW探偵と穿地は、やがて“前代未聞の窮地”に立たされることに。一方、美影はゼミの恩師・天川考四郎(渡部篤郎)の前に突然姿を現し…?

(modelpress編集部)

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