2連勝のグローバーがトップ30入り 松山英樹は34位【男子世界ランキング】

8月13日付けの男子世界ランキングが発表された。
米国男子ツアーのプレーオフシリーズ第1戦「フェデックス・セントジュード選手権」で2週連続優勝を果たしたルーカス・グローバー(米国)が、53→30位に浮上した。

今大会を16位タイで終えた松山英樹は、2ランクダウンの34位。日本勢2番手からは中島啓太(127位)、金谷拓実(128位)、比嘉一貴(135位)、星野陸也(138位)と続いている。

世界ランキング1位はスコッティ・シェフラー(米国)がキープ。後続のローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジョン・ラーム(スペイン)、パトリック・キャントレー(米国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)らトップ5にも変動はなかった。

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