<速報>石川遼は11番の痛恨ダブルパーで後退 単独首位に河本力

<横浜ミナトChampionship ~Fujiki Centennial~ 初日◇3日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7231ヤード・パー71>

国内男子ツアーの新規大会は第1ラウンドが進行中。前半を1アンダーで折り返した石川遼だったが、後半11番パー4で『8』を叩き、12ホール消化時点でトータル3オーバー・58位タイに急降下している。
トータル5アンダー・単独首位に河本力。1打差2位タイに賞金王・比嘉一貴、小浦和也、高山忠洋、2打差5位タイには木下稜介ら3人が続いている。

中島啓太はトータル2アンダー・8位タイ。2週連続優勝を狙う平田憲聖も同順位で後半をプレーしている。

石川遼の弟・航はスタートホールの1番をプレ-中。岩井明愛・千怜ツインズの弟・光太(日大1年)は午後1時10分にティオフする。

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