
【モデルプレス=2023/04/20】俳優の黒羽麻璃央が19日と20日、台湾にて行われた映画『生きててごめんなさい』の舞台挨拶に、山口健人監督とともに登壇した。
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◆黒羽麻璃央「生きててごめんなさい」
本作は、現代日本の若者たちが抱える「病み」をテーマに描いた映画。
舞台挨拶の他、現地の人からの質疑応答やフォトセッションなどを行い、現地の台湾メディアでも多数取り上げられた。
黒羽は3年ぶりの台湾にきて、「久々に台湾にきて、現地の方々の温かさや日本の作品を楽しみにしてくれていることに感謝するとともに、『生きててごめんなさい』が台湾の方々に見て頂けることを素直に嬉しく思います」と嬉しさをあらわにした。
山口監督は初めての台湾ということで、「映画作品で見てきた風景が生で見れて嬉しいです」と現地の街並みに感動している様子。また、「日本のみならず、台湾の方々にお届けできることを感謝したい」と喜びを噛みしめた。
公開から2ヶ月が経った今でも公開が続いている本作が台湾にて4月28日から公開予定。(modelpress編集部)
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