SixTONES田中樹&森本慎太郎、ジェシー見て感極まる「彼がいなきゃSixTONESが成り立ってない」

【モデルプレス=2023/04/16】SixTONESの田中樹と森本慎太郎が、15日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。グループ初のドーム公演「慣声の法則 in DOME」の初日を振り返った。

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◆田中樹&森本慎太郎、初単独ドーム公演初日振り返る

「SixTONESのライブで『慣声の法則 in DOME』で京セラドームに立ってました!」と報告した田中。「今日の公演がSixTONES単独として初めてのドーム公演」「感慨深い」「アイドルとして一皮も二皮も剥けましたよ」と歓喜し、さらに森本も「最高だったよ!」と初日の公演を振り返った。

さらに、SixTONES結成後にグループの目標や夢を記入した用紙があると明かし、「ジェシーが見返したらしいんだよね」と説明した田中。「俺ら達成できてた?全然できてねぇべ?」と半ばふざけながら聞くと、ジェシーは「書いてあることほとんどやってる」と真剣な様子で返答したという。田中は「ふざけてたのに一気にジーンときちゃって。ヘラヘラしてた楽屋が一瞬シーンってなって全員『頑張ってきてたんだな』って空気になった」と明かした。「リハーサルでちょっと泣きそうになっちゃって。本番の時を想像して泣きそうになった」とも語り、公演は「エモかった」「楽しかった!」と振り返った。

◆田中樹&森本慎太郎が語るジェシーへの想い

「ジェシーってさ、SixTONESの支柱なわけじゃない。彼がいなきゃSixTONESが成り立ってない」と感激のあまりジェシーの顔を見ることができない瞬間があるという森本。すると田中も、「ダメだよね!ジェシーの顔は見れない」「俺今日ねアンコールの曲やばかった。ジェシーと目あった時にやばくて耐えられなくなりそうだった」と感極まる瞬間があったと語った。

◆田中樹、警備員に止められる

また、楽屋前で出演者とわからなかった警備員に止められてしまったという田中。「ちょっとだけ大きめの声で『出演者!』」と訴えて入ることができたそうで、きょも(京本大我)に『まあ、頑張ろうな、もうちょっと』って励まされたわ」とも振り返った。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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