「今すぐお父さんを呼んでください!」 一生忘れられないあの日のこと【娘と心疾患のお話 Vol.11】

製薬会社の「花形」大幅に減少

今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ
手術待ちをしながらの入院中、担当の先生が出張に出ることに。しかしその間に豪雨が降り、病院は被災してしまう。物資が届かない、病院スタッフが来れない中、娘の容態が悪化。母娘、まったく眠れないまま朝を迎え…。

■娘の様子がおかしい…!

■神様、お願いです…


一生忘れないあの日の出来事を描きました。

娘が大変なときにただ立ち尽くすことしかできなくて、あげられるものなら私の心臓をあげたいと願いました。看護師さんから言われた「お父さんを呼んでください」という言葉が、今どれほど危ない状況なのか一気に伝わってきて、とても怖かったのを覚えています。

次回はこの状況に陥った理由を描きます。もう少し暗い展開が続きますが、よかったら読んでください。

※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。