BE:FIRST・RYOKI「THE FIRST」でデビューしたメリット語る メンバーも共感

【モデルプレス=2023/03/09】8日放送の日本テレビ系『D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-』(毎週木曜 深夜0時59分〜)では、7人組ボーイズグループ・BE:FIRST(ビーファースト)とグローバルグループ&TEAM(エンティーム)が、「グループ」での関係についてトークを展開した。

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◆BE:FIRST「THE FIRST」で深まった絆

この日はGENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太とSKY-HI、BE:FIRSTと&TEAMがシャッフルされた4グループに分かれ、トークを展開。

BE:FIRSTのRYOKI(リョウキ)が、グループで印象深かったことについて「オーディションが1番大きい」と「THE FIRST」を振り返り語る場面も。

「オーディション時代から一緒にがんばってきたから、デビューした後の7人の姿勢というか、密接具合とか」と絆の強さを口にした。「デビューしたあとにこのグループでやります、とか時間がかかったりする」という一方で、オーディションは、他のメンバーたちと心を通わせるのが早いのがメリットだとRYOKI。

LEO(レオ)やSHUNTO(シュント)からも「オーディションって苦楽ともにするからね」「確かにその通り」としみじみと声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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