
【モデルプレス=2023/02/09】AAAの宇野実彩子が、8日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(毎週水曜夜11時~)に出演。TOKIOとの初対面に歓喜する場面があった。
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◆宇野実彩子、TOKIOとの初対面に歓喜
番組冒頭、初対面だというTOKIOと挨拶を交わした宇野は「めちゃくちゃTOKIOさん、私の世代ドンピシャで」と頬を緩ませながら喜びを口に。
「私は、特に松岡さんが(好き)」と、子どもの頃から松岡昌宏のファンであることを告白すると、松岡が出演していたフジテレビ系ドラマ『ナースのお仕事2』(1997年)を「毎週こするように見ていた」と熱弁した。
また、当時通っていた女子校で「みんなで『芸能人ごっこ』っていうのをするのがその時の遊び」とも話した宇野。
友人と、松岡をはじめ俳優の反町隆史や竹野内豊など、さまざまな芸能人の真似をしていたのだそう。松岡役を演じていたと言う宇野は「松岡さんになりきって鉄棒やったりしてました」と独特なワンシーンを明かし、スタジオの笑いを誘った。
◆宇野実彩子、ファスティングカウンセラー資格を取得した理由は?
さらに、ファスティングカウンセラーの資格を持つ宇野。30歳手前で取得したという同資格は「ファスティング(断食)をする方に、トレーナーとして指導できる資格」なのだそう。
「いろんな断食のスケジュールって、レベル?ハードさもいろいろあって」と話す宇野は、「半日、1日、3日間、2ヶ月とか、そういうちょっとずつ健康にやってくみたいなのもあるんですけど」と説明。「一応、栄養学みたいなものを講義を受けて(取った)」と、多忙な芸能活動の合間を縫って勉強したと明かし、「それを指導できる資格を、この時取りました」と、笑顔を見せた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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