【モデルプレス＝2023/01/13】ジャニーズWESTの中間淳太と桐山照史が、12日放送の文化放送「レコメン！」（毎週木曜よる10時～）に出演。新成人を迎えたジャニーズ事務所のメンバーに驚愕する場面があった。
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◆桐山照史＆中間淳太、新成人との年齢差に驚愕
1月10日、2006年以来17年ぶりに復活したジャニーズ事務所の成人式について振り返った中間と桐山。新成人を迎え出席したジャニーズ事務所メンバーは、なにわ男子の道枝駿佑、長尾謙杜をはじめ、HiHi Jets／ジャニーズJr.の作間龍斗、猪狩蒼弥、美 少年／ジャニーズJr.の佐藤龍我、7 MEN 侍／ジャニーズJr.の佐々木大光、少年忍者／ジャニーズJr.の川崎皇輝（※「崎」は正式には「たつさき」）、安嶋秀生、内村颯太、深田竜生、AmBitious／関西ジャニーズJr.の小柴陸の計11人。美 少年／ジャニーズJr.の岩崎大昇（※「崎」は正式には「たつさき」）も出席予定だったが、体調不良のため欠席となった。
この新成人メンバーに桐山は「あの辺も20歳か！」と驚いた様子。桐山は「道枝くんと長尾くんが20歳っていうのもびっくり。もうどうしても中学生や高校生ぐらいで止まってんのよ」と話し、中間も「たしかに、もっと若いイメージあったよね」と共感した。桐山は「自分はまだ若い感覚でおるけど」「その子らからしたら俺ら15歳くらい違う」と思わず苦笑い。中間も「2003年生まれってことやんね」と考えて、自身の「高校（の入学）が2003年。ジャニーズ入ったんやん、その年に」と振り返った。思った以上に年齢差があったことに2人は驚きを隠せない様子で「え、こわっ」「恐ろしい」と繰り返していた。
◆桐山照史、新成人にエール「全部自分の責任になる」
また、桐山は以前見知らぬ親子に「おじさん」と呼ばれてしまったのだそう。「そのママも俺より多分年下」だったそうで、「おじさん」と呼ばれたことに「ゾッとした」とかなりショックな様子で年齢を感じてしまった瞬間を振り返った。
最後には今年成人を迎えた人たちに向けて「こういう日ぐらいはほんまお母さんとかお父さんに『ありがとう』とか気持ちを伝えてみてはいかがかな」「これから全部。全部自分の責任になるというかね。逆に言ったら年下の人達、後輩の人達の面倒もみてあげる。ケツを拭いてあげるようになってくると思いますからね。その辺は考えて行動してもらえたらなと思います」とメッセージを送り、中間も「そうやね」と桐山の意見に賛同していた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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