三浦春馬さん、三浦翔平と鬼気迫る表情 主演映画「天外者」場面カット解禁

【モデルプレス=2020/11/05】7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)が主演を務める映画『天外者』(12月11日公開)の場面カットが解禁された。

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◆三浦春馬さん主演映画「天外者」

脚本・小松江里子氏と監督・田中光敏氏がタッグを組んだ同作は、知られざる偉人・五代友厚(三浦春馬さん)が主人公のオリジナルストーリー。激動の幕末から明治初期、日本の未来のために駆け抜けた男・五代友厚。武士の魂と商人の才を持つこの男は、薩摩藩士から明治政府役人を経て実業家となり、今日に続く商都大阪の基礎を作り上げた。

東の渋沢栄一、西の五代友厚とも評される功績を挙げながらも、長らく歴史に埋もれていた。近年、多くの人の研究により、その真価が再認識される。「実もいらぬ、名もいらぬ、ただ未来へ…」とひたすら大いなる目標に向かったその志と熱い思いが、時代を超えて今、解き放たれる。

◆三浦春馬さん主演映画「天外者」場面カット解禁

今回WEBでの解禁が初となる場面写真では、五代友厚(三浦春馬さん)と坂本龍馬(三浦翔平)が鬼気迫る顔で背中を合わせている写真や、岩崎弥太郎(西川貴教)と伊藤博文(森永悠希)が、真剣な様子で話し合っている写真が解禁された。

五代と妻・豊子(蓮佛美沙子)が2人寄り添って字をしたためている写真からは、妻の優しさと五代が唯一心休まる場所が、豊子の隣だったということが伝わってくる。

また坂本と岩崎が希望に満ちた目で前を見据える写真や、はる(森川葵)の力強い目線からは、彼らが五代の志と同様に、激動の中で希望を捨てず、夢のある未来を求めて生き抜いたことが分かる。

なお、10月30日に全国の劇場で発売となった前売り特典のオリジナルB5クリアファイル(2万枚)は、反響が非常に大きく、販売初日に完売。劇場の反応として、他作品と比べても初日に完売というのは異例となっている。

◆三浦春馬さん主演映画「天外者」、脇を固める豪華キャストたち

五代友厚を主演の三浦春馬さんは、大胆な発想と行動力、そして冷静且、緻密さと優しさを持つ、このミステリアスでさえある人物像をかつて見たことのない迫力と重厚な演技で体現。

そのほか、坂本龍馬役の三浦翔平は、豪傑なエネルギーで演じ、新しい龍馬像を切り開いた。岩崎弥太郎役の西川貴教は、意表を突くキャスティングが、その斬新さと俳優陣の息のあった演技で魅せた。

そして初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりし頃を、フレッシュな森永悠希。更に五代友厚の両親として、生瀬勝久と筒井真理子が脇を固め、薩摩の上級武家の品位と葛藤を表す。

一方、五代友厚の繊細さや優しさを引き出したのが、遊女はる役の森川葵。自由な未来を夢見るはかなくも強いその姿は、現代を生きる女性の象徴でもある。また五代友厚の志のよき理解者が、蓮佛美沙子演じる妻・豊子。取り巻く女性達もまた、時代の渦の中で五代友厚に重ねた己の人生を全うする。

豪華キャストに日本の歴史を鮮やかに彩る偉人・傑物達を絶妙に配役、かつ“扇の要=五代友厚”に、三浦春馬さんを据えることで、“予測不能なドラマの連続で今も眩しく輝き続ける”五代友厚の熱過ぎる人生を、近代日本の夜明けと共に、瑞々しく壮大な青春群像劇として描いた。(modelpress編集部)

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