Chara、息子・HIMIとデュエット初披露 キャリア初の音楽監督<ゾッキ>

【モデルプレス=2020/11/04】竹中直人・山田孝之・齊藤工の三人が映画監督として共同制作し、2021年春に全国公開される映画『ゾッキ』の音楽監督をCharaが担当することが解禁。主題歌「私を離さないで」では、息子・HIMIとの初デュエットを披露する。

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◆Chara、映画「ゾッキ」で音楽監督担当

同作はミニシアターの公開ながら4万人動員の異例の大ヒットを産んだ『音楽』の作者であり、その独特な表現力が唯一無二の作家と称される天才漫画家大橋裕之の幻の初期作集「ゾッキA」「ゾッキB」が原作。日本を代表する俳優であり、クリエイターとしても異能示す竹中・山田・齊藤の三人が監督として共同制作した。

これまでに、歌手として数多くのヒット曲を連発してきただけでなく、映画主題歌も多数担当、アーティストへの楽曲提供やプロデュースも手掛けるなど多彩な才能を発揮、来年にはデビュー30周年を迎えるChara。音楽監督を担当するのは“キャリア初”となる。

竹中監督から誘われ、映画に対するその熱い想いに共鳴し参加を決意。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感は唯一無二であり、その全く衰えを知らぬ音楽センスで作り上げられた楽曲たちは、監督たちのインスピレーションを掻き立てる要因のひとつとなったそう。

また、主題歌「私を離さないで」では、歌詞はCharaが、そして作曲は”佐藤緋美“の名で、舞台「書を捨てよ町へ出よう」(18)で主演を務めるなど俳優としてだけではなく、シンガーソングライターとしても活躍する息子のHIMIと共同制作。初デュエットを披露する。

Charaは「竹中さんが、『チャラが歌えばそれでいいんだよ!何言ってるか分からなくていいんだ!!』って言ってくれて、この人凄いなと思ったものです。それぞれの監督のグルーヴを感じて森のように共生して生きる植物的なイメージで役者さん達を活かせる小さな妖精のような監督仕事だった気がします」とコメントしている。

まだ明かせないものの、そのほか豪華なアーティスト陣も参加している本作。先日情報解禁された豪華キャスト陣に続き、音楽の分野までも、タイトルの意と同様に、唯一無二の天才漫画家・大橋の才能と竹中・山田・齊藤という三人の異能の監督に“寄せ集められる”形となった。

果たして、Charaが作り上げる楽曲が本作にどんな彩りをもたらしているのか?(modelpress編集部)

◆Charaコメント

原作が大橋君で実写で、このメンツなので普通じゃないからだから、いいな〜と思って

独特過ぎて他の音楽監督とは、全く違くていいのだなそう思って初めから安心してた

映画は、監督の物っていう考えが私にはあるので竹中さんが、直感で決めたことなのかな?私に音楽を頼みたいと言っていたのは

なので、私も直感スイッチオンのままで、緩やかにやることにしたんです

冷蔵庫にある物で、基本食べたいもの作る様な感じというか

その中で、選択がオイスター味とケチャップ味とのピーマンの肉詰めできるけど、どっちがいいです?みたいな感じといいますか気合を入れ過ぎない音楽監督だと思います

長くなるので、この辺でやめておきますね(オイスターとケチャップ混ぜても美味しいんですよね)

主題歌については、息子のHIMIとやりたかった

1番私がしがみついているもの 愛だから ファミリーだしね、私達 見えないもので繋がっているから

ゾッキ森の中にある独特の木のような1曲でやさしくて、何言ってるかわからなくても良かった なんだかよく分からない それがゾッキっぽいと思ったの

竹中さんが、「チャラが歌えばそれでいいんだよ!何言ってるか分からなくていいんだ!!」って言ってくれて、この人凄いなと思ったものです。

それぞれの監督のグルーヴを感じて森のように共生して生きる植物的なイメージで役者さん達を活かせる小さな妖精のような監督仕事だった気がします〜(多分、世界一適当な音楽監督です

今日の夕飯は、ピーマンの肉詰めに決定ですね

◆竹中直人監督コメント

《ゾッキ》を映画にしたい!と思った時、フッとCharaの歌声が浮かんできました。それはゆるぎなかった。いつも自分が監督する時はその時に直感的に浮かんだ方々に映画音楽をお願いしてきました。《無能の人》(1991)ゴンチチ、《119》(1994)忌野清志郎さん、《東京日和》(1997)大貫妙子さん…

今回はもう絶対Charaしか考えらなかった。CHARAが作りあげるサウンドトラックを聴いてみたかったのです。そしてダメ元でCharaに連絡しました。「Chara!久しぶり!あのね…Charaにお願いがあるんだ…Charaに《ゾッキ》の映画音楽を絶対にやってもらいたいんだ!」と…。

本当に素晴らしいサウンドトラックが出来ました。デモテープを送ってくれるたび感動していました。全ての曲が完璧でムダがなかった。痺れまくりでした…。Charaは本当に最高!!ぼくたちが作り上げた《ゾッキ》の世界にCharaの作り出した音楽は優しく柔らかく時にエロチックにそしてチャーミングに寄り添ってくれました!Chara本当に本当にありがとう!もうそんな感じです!

◆山田孝之監督コメント

Charaさんの作り出す独創的な世界観とゾッキ、パズルが解けたときのようにカチッと音が聞こえました。編集が終わった映像と共にスタジオに入らせて頂き、ミュージシャンの方々とコミュニケーションをとりながら音を完成させていく時間はとても幸せなひとときでした。おかげさまで、ゾッキは声も素敵な作品に仕上がりました。

◆齊藤工監督コメント

音楽監督Charaさんは全てが丁寧で迅速で的確かつ遊びがあって現場や作品を支え続けて下さいました

事前に頂いていた作品イメージのプレイリスト そして本作の為に進行形で作って下さった楽曲のデモをかけながらCharaさんの司る音楽に包まれながら齊藤組は撮影させて頂きました

Charaさんの元に集まった他のアーティスト方も素晴らしく関わった映画ながら近年でこんなにもサントラが欲しい邦画はありません

◆原作者・大橋裕之コメント

劇中の音楽を聴くためだけに、映画を再度見返したくなります。Charaさんが作ってくださった音楽のおかげで、映画の奇天烈な部分と温かい部分がより一層輝いて見えます。ありがとうございました!

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