クロップ監督、終盤のオフサイドに「正当なゴールが…」 チアゴ、V・ダイクのケガにも言及

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督がエヴァートン戦後にコメントしている。クラブ公式HPが伝えている。

 今シーズン最初のマージーサイド・ダービーはリヴァプールが2度リードするも、追いつかれて2-2のドロー。試合終盤にはジョーダン・ヘンダーソンがゴールネットを揺らしたが、その直前のプレーでサディオ・マネの右腕がわずかにオフサイドラインを超えていたとしてゴール取り消しになっていた。

 クロップ監督は試合後にドレッシングルームに入った時のことを振り返り「ラップトップを持って立っている人たちがいて、何が映っているのか聞いてみたんだ。彼らは『我々は状況を見返したけど、なぜ彼らがオフサイドの笛を吹いたのかわからない』と言っていたよ」とコメント。さらに「私はVARを支持するが、特にオフサイドの場合は、正しい判断をすることを期待しているよ」と続けた。

「アストン・ヴィラでゴールを決めた時、脇の下がオフサイドだといわれたことがあった。今回私がラップトップで見た写真では脇の下も何もなく、オフサイドではなかった」

「我々はVARが関与しない状況でフィルジル(・ファン・ダイク)を失い、相手はレッドカードで1人失った。そういう状況の中で我々は正当なゴールを決めたが、それは何を言ってもカウントされなかった」

「だから明らかに私たちの日ではなかったが、パフォーマンスは私が見たいものだったよ」

 また、試合中に負傷したオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクとスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラについて言及。チアゴは退場したエヴァートンのブラジル代表FWリチャーリソンと接触した場面でケガをしたと感じていることをクロップ監督に報告したといい、同監督は「それが本当かどうかはこれからわかる。もし選手がこのように感じているのであれば、調べてみる必要がある」と述べた。

 前半11分に負傷交代したファン・ダイクについては「(どのくらい深刻なのかは)わからないが、良くはないだろう。フィルジルは何試合連続かわからないくらい我々のためにプレーしてくれた。彼は痛みを抱えてプレーしていて、ほとんどすべてのことを抱えていたが、彼はプレーを続けることができなかった。良くないことだね」と案じた。

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