渋野日向子が米ツアー5戦目へ 過去には日本勢「61」のコースで「予選通過は最低限」

<ショップライトLPGAクラシック 事前情報◇29日◇シービュー・ドルチェホテル ベイC(ニュージャージー州)◇6190ヤード・パー71>

スコットランドから続いている米ツアー転戦も5試合目。現地時間の1日(木)に開幕する「ショップライトLPGAクラシック」に出場する渋野日向子がリモート会見に臨み、抱負を語った。

8月上旬に日本を飛び立ってから早2カ月。「外食もできないので、お寿司とか焼肉は恋しくなるし」と、食生活の面では寂しさもあると話す。先週はオープンウィークで西海岸のカリフォルニア州に滞在。日曜日の夜に今回の会場がある東海岸に到着。「3時間の時差が効いていて常に眠いです(笑)」としながらも、渋野らしい明るさも見せた。

スコットランド2戦は連続予選落ちも、西海岸2戦では徐々に成績も上向き。オレゴン州で行われた「キャンビア・ポートランド・クラシック」は24位。「メンタル的にもゴルフの内容も良くなってきているので、残り2試合で上を目指して、予選通過は最低限できるようにしたいと思います」と意気込みを示した。

今週の舞台は、2年前に横峯さくらが「61」をマークしたコース。6190ヤードと距離も短く、「天候が荒れなければスコアは出る。距離が短いので刻むホールもありますが、パー5も3つとも2オンできる」と、スコアの伸ばしあいを想定。「グリーンが狭いのと、すぐペナルティエリアもあるので、パーオンに関しては気を付けたい」。グリーンヒットを最優先に、チャンスを作り出す構えだ。

カリフォルニア連戦では、調子の上がらなかったパッティングの矯正のためクロスハンドグリップにし、悪いクセも抜けてきた。そのため今週は通常の握りに戻す。先週はさらに、「自分の好きな距離、80ヤード、100ヤードを残す練習をしてきました」と、刻む際の残り距離を想定して、しっかりとピンに絡められるための練習を繰り返してきた。

「最低限4日間戦えるように、ちょっとずつ最終日に向けて自分のゴルフを高めていけるようにして来週のKPMGに臨めるようにしたいです」。次戦は米ツアー転戦を締めくくる海外女子メジャー3戦目の「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」。まずはビッグスコアを目指す4日間の戦いで結果を残し、大一番に臨みたい。

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