加速車線なし! 自動車専用道路の「直角入口」を観察 実際に走ってみた

国道1号の西湘バイパスに、加速車線のない「直角」の入口があります。本線の手前には停止線が引かれており、本線のクルマの流れが途切れる瞬間をここで待つという入口、実際に合流に挑戦してみました。

国道1号の西湘バイパスに難易度の高い合流

 神奈川県西部の海沿いを走る国道1号の自動車専用道路「西湘バイパス」に、加速車線のない、交差点のような「直角」の入口があります。

 場所は無料区間の大磯港IC~大磯西IC間です。上り線のみに設けられている出入口で、「大磯東」という案内があります。 西湘バイパスのこの区間の制限速度は70km/hです。そして出入口には信号がありません。このため本線のクルマは出入口の存在など関係なく快走していきます。 動画ではこの「直角入口」に挑戦。入口で一旦停止し、目の前を高速で走り抜けていくクルマが途切れるのを待ちます。虎視眈々とタイミングをうかがい、流れが途切れたすきを突いて発進。アクセルを強く踏んで加速し、合流に成功しました。 なお、同じ場所には出口も設けられています。この出口も減速車線はほぼ存在せず、本線から分岐するとすぐに左への直角カーブが待っています。周囲の車両の流れに十分注意しながら減速し、出口へ進む必要があります。

【動画】実際に挑戦!「直角入口」(該当シーンは8分10秒付近)

0

externallink関連リンク

東京圏「ハイパー立体構造交差点」 狭い土地によくぞ造った! 地下~上空8層構造も 日本一狭いPA? 立地も不思議な阪神高速のミニミニPA、なぜ造った 関東の無料「ハイスペック一般道」5選 高速並み大幹線、交通量日本一も
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)