秋の味覚楽しむ「いも煮舟」 宮城県丸森町

 宮城県丸森町の観光名物「阿武隈ライン舟下り」で、川下りしながら秋の味覚を楽しめる「いも煮舟」の運航が始まった。11月29日までの期間限定。
 いも煮は東北地方の秋の風物詩で、舟で提供されるいも煮には町内産の野菜がふんだんに使われている。特に、町産の里芋は例年より早く旬を迎え、臭みのないホクホクの食感が味わえる。
 川下りは約8キロのコースを1時間かけて周遊。観光客は鍋を囲み、旬のいも煮に舌鼓を打ちながら、ガイドも務める船頭から、阿武隈川の魅力などに関する話に耳を傾ける。船頭の滝野正浩さん(60)は「これからの紅葉は、一番きれいな季節。ぜひ楽しんでもらいたい」と、観光客を心待ちにしている。【もぎたて便】

〔写真説明〕船頭のガイドと共に、渓谷の景色とホクホクの里芋が楽しめる=宮城県丸森町

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