三浦春馬さん、亡くなる8日前に後輩・吉沢亮を気遣う連絡 剣術の師匠・楠見彰太郎が明かす

【モデルプレス=2020/07/21】俳優で剣術指導も行っている楠見彰太郎が、21日に放送されたTBS系情報番組「グッとラック!」(毎週月曜~金曜あさ8時)にVTR出演。18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)から7月10日に受けた連絡を明かした。

【写真】三浦春馬さん死去 今年4月のインタビュー

◆三浦春馬さん、剣術の師匠・楠見彰太郎が受け取った連絡とは

三浦さんは2年前から演技の幅を広げるために剣術の指導を受けていたといい、楠見を“師匠”と仰いで剣術の指導を受けていた。

ミュージカル「キンキーブーツ」で多忙な時期にも稽古を自ら志願したといい、「あれだけの美貌と実力と才能を持っているんですが、陰に隠れた努力っていうのが人の5倍10倍やっていたんじゃないですか。逆に僕が気を遣っちゃって『春馬大丈夫?倒れちゃわない?』というと『僕はこういうふうにしていることが楽しいんです、嬉しいんです』って」とそのストイックな人柄を思い返した。

三浦さんから最後に連絡をもらったのは亡くなるわずか8日前の7月10日。楠見が三浦さんの事務所の後輩である吉沢亮が主演を務める2021年放送の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で指導を行っているため、「アミューズの若い宝をお願いします」と連絡が来たという。

そして、吉沢に対して「その日に稽古があって、まさかこんなことがあると分かってなくて『今日春馬からそう言われたよ、頑張ろうな』って言ったら、『はい』ってすごく重く受け止めていたんで彼もきっと色んなこと思っているんじゃないでしょうか。(三浦さんが吉沢を)とても可愛がっていたから…」と思いを馳せた。

また、三浦さんは楠見に沢山の夢を語っていたといい、「日本だけにとどまらず海外で大きく羽ばたきたい」と海外進出を目指していたことも明かした。

楠見は19日に自身のTwitterでも三浦からの連絡についてつづり、「しっかり受け止めて、貴方の後輩が『青天を衝け』を全う出来るよう最大限に手助けします だから、今は安心して、ゆっくり休め、愛弟子よ」と三浦へメッセージ。

20日には「とてもとても迷いましたが、テレビ局の取材をお受けしました それは…師匠が春馬君のことを話してくれたらきっと喜びます、という俳優仲間からの言葉で背中を押され、彼の供養と思い出演させていただきました」とつづっている。

◆三浦春馬さん、死去 9月スタート連ドラに出演予定だった

三浦さんの所属事務所は、公式サイトにて三浦さんの死去を報告。20日、所属事務所が改めてコメントを発表し、葬儀が密葬で執り行われたことを伝えた。また、関係者、ファンに向けて、新型コロナウイルスの感染予防に配慮した上で時期を考慮し、別途お別れの機会を設けるとしている。

三浦さんは1990年4月5日生まれ、茨城県出身。1997年にNHK連続テレビ小説「あぐり」で子役デビュー。待機作にドラマ「太陽の子」(NHK総合/2020年8月15日放送)、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(7月23日公開)、「ブレイブ-群青戦記-」(2021年公開)があるほか、Haruma Miura「Show Case Live 2020」(2020年秋予定)も控えていた。

さらに女優の松岡茉優が主演を務める9月スタートのTBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(毎週火曜よる10時~)にも出演予定で、直近では7月24日放送の『ミュージックステーション 3時間半スペシャル』(テレビ朝日系)に歌唱パフォーマンスで初出演する予定だった。(modelpress編集部)

情報:TBS

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