L・マルティネス獲得のために…バルサはビダルとラキティッチの譲渡を検討

 バルセロナは、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスを獲得するべく、所属元のインテルと直接交渉を行う構えのようだ。14日に、イタリアメディア『フットボールイタリア』が同メディア『スカイスポーツ・イタリア』の記事を引用して報じた。

 現在22歳のL・マルティネスは、2018年にインテルと契約を締結して、母国アルゼンチンからイタリアに活躍の場を移した。在籍2年目となる今シーズンは、アントニオ・コンテ監督からの信頼を得てレギュラーに定着。ロメル・ルカクと強力な2トップを形成し、セリエAでは20試合で12ゴール3アシストをマークしている。

 一方、バルセロナはエースストライカーのルイス・スアレスが33歳と高齢化してきていることもあり、後継者を迎え入れたいと考えている模様だ。L・マルティネスをめぐってはレアル・マドリードやマンチェスター・Uをはじめ、数多くのクラブが獲得に関心を示しているが、今回の報道によるとバルセロナはインテルと直接交渉を行い、来シーズンにL・マルティネスを加入させるための優先交渉権を得たいと考えているという。

 なお、L・マルティネスとインテルの契約には、イタリア以外のクラブに移籍する場合は1億1100万ユーロ(約132億円)相当の契約解除金が設定されているため、バルセロナとしては何人か自チームの選手を加えることで、交渉を成立させたいと考えているようだ。報道によれば、交渉に加える可能性が高い選手は、インテルが関心を示しているとされるアルトゥーロ・ビダルやイヴァン・ラキティッチだという。

 果たして、今年の夏にはイタリアとスペインのクラブの間で、ビッグディールが成立することになるのだろうか。

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