警察庁長官に松本次長=警視総監は斉藤副総監

 警察庁の栗生俊一長官(61)と三浦正充警視総監(60)が勇退し、後任の第28代長官に松本光弘警察庁次長(58)が、第96代総監に斉藤実警視庁副総監(58)が昇格する人事が14日の閣議で承認された。後任の次長には中村格官房長(56)が就く。発令はいずれも17日付。
 松本氏は警備局長など警備・公安部門の主要ポストを歴任し、国際テロに関する著作もある。福島県警本部長時代には東日本大震災が発生し、人命救助などを指揮した。
 斉藤氏も警備部門が長く、警視庁では第7機動隊長や警備部長などを務めた。今年開催される東京五輪・パラリンピックには、警察庁長官官房審議官や警視庁副総監などとして警備や交通規制の準備に深く関わっている。 
〔写真説明〕松本光弘 警察庁長官
〔写真説明〕斉藤実 警視総監
〔写真説明〕中村格 警察庁次長


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