陸自第1空挺団の年頭行事「降下訓練始め」観覧で便利なアイテム5選 招待券不要&無料

新春恒例、陸上自衛隊第1空挺団の一般公開イベント「降下訓練始め」は、屋外の演習場にて実施されます。観覧にはもちろん、防寒対策が必須。これを含め、持っていると便利であったり、快適だったりするアイテムを集めてみました。

最も優先すべきは寒さ対策

 千葉県船橋市にある陸上自衛隊 習志野演習場で実施される「降下訓練始め」は、同隊唯一の落下傘部隊である第1空挺団を中心に、戦車や各種ヘリコプター、海上自衛隊の哨戒機や航空自衛隊の輸送機まで飛来する大規模な年頭行事です。2020年は1月12日(日)に予定しており、アメリカ空軍のC-130J輸送機や同陸軍空挺部隊も参加するとのことです。

「降下訓練始め」は一般公開行事で、招待券などは不要であるため、例年多くの来場者が訪れます。観に行く際にあると便利なアイテムを以下に挙げてみましたです。

カイロ、ひざ掛け(ブランケット)

 真冬の1月に屋外で観覧するため、会場は非常に寒いです。「降下訓練始め」のスケジュールは訓練展示が午前11時から午後12時35分までで、その後、訓練に参加した装備の展示が午後1時から午後3時まで行われます。 入場開始は午前8時半の予定ですが、冷たい風が吹くことも多いため、カイロやひざ掛けがあると防寒に役立ちます。繰り返し使える充電式カイロは、スマートフォンなどの充電に使えるモバイルバッテリーを兼ねたタイプもあり、便利です。

断熱型水筒

 会場である習志野演習場には、自動販売機がほとんどありません。また売店は観覧エリアの近くに設けられますが、数は少ないです。そうしたなかで重宝するのが、断熱式の水筒です。入場開始から展示終了までとなると長丁場になるので、温かい飲み物を常備できると心強いでしょう。

混雑する観覧エリア 遠くでうごめく隊員や車両

 寒さ対策が最も重要ですが、それ以外にもあると重宝するのが椅子や双眼鏡です。

折り畳み椅子(踏台)

 観覧エリアに到着して、訓練展示の開始まで時間を持て余すこともあるでしょう。そのような時に椅子があると座って待っていられるので便利です。

 なお観覧エリアは小高い丘の一角なので、それほど広くありません。椅子は背もたれのない踏台を兼ねたタイプのものが良いでしょう。 このタイプのものだと、仮に場所確保に出遅れたとしても、踏台として使えば人垣の後方からでも楽しむことができます。

双眼鏡

 訓練展示は、空挺隊員のパラシュート降下や航空機の飛来で幕を開けます。その後、車両や火砲が登場しますが、動き回るのは300m以上離れたエリアが中心になるため、時おり近くをヘリコプターが飛ぶことはあっても、遠方で動いている車両や隊員、航空機を眺めることが多くなります。 双眼鏡があったほうが、やはり「降下訓練始め」を楽しめるでしょう。※ ※ ※ 例年、「降下訓練始め」の観覧エリアは混み合います。傘の持ち込みは禁止されていませんが、混雑するなかで傘を差すのは周りの迷惑になることがあるので、極力レインコートやポンチョなどの雨具を用意しましょう。これらは防寒着の代わりにもなりますので、雨が降っていなくても用意しておくと重宝するかもしれません。

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