初入閣、小泉環境相ら最多13人=第4次安倍再改造内閣、午後に発足

 第4次安倍再改造内閣が11日午後、発足する。安倍晋三首相(自民党総裁)は、麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官を留任させて「骨格」を維持しつつ、全19閣僚のうち17人を交代させる。初入閣は環境相に充てる小泉進次郎党厚生労働部会長ら13人で安倍内閣最多となる。
 首相の党総裁任期は2021年9月まで。残り2年間で宿願の憲法改正など政権のレガシー(遺産)づくりを目指す。首相は11日午前の党役員会で「新しい体制で、わが党の長年の悲願である憲法改正を党一丸となって力強く進めたい」と強調。「国民の理解が何より大切だ」とも語った。
 これに先立ち、自民党は臨時総務会で新執行部人事を正式決定。留任の二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長、新任の鈴木俊一総務会長と下村博文選対委員長による新たな党四役体制が始動した。 
〔写真説明〕自民党の臨時総務会後、手を取り合う(左から)下村博文選対委員長、鈴木俊一総務会長、安倍晋三総裁(首相)、二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長=11日午前、東京・永田町の同党本部
〔写真説明〕自民党役員会に臨む安倍晋三首相(中央)ら=11日午前、東京・永田町の同党本部


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