大企業景況感、3期ぶりプラス=5G部品堅調-7~9月期

 財務省と内閣府が11日発表した7~9月期の法人企業景気予測調査によると、大企業全産業の景況判断指数はプラス1.1だった。プラスは3四半期ぶり。次世代通信規格「5G」向け電子部品や国内のシステム需要が堅調で、製造業、非製造業ともに改善した。8月15日時点で調査した。
 大企業全産業のうち、製造業はマイナス0.2。中国向け半導体関連製品の需要が減少したものの、前期のマイナス10.4から大きく改善した。非製造業はプラス1.8だった。
 中堅企業全産業はプラス0.5、中小企業全産業はマイナス10.0だった。
 大企業全産業の今後の見通しは、10~12月期がマイナス0.4、2020年1~3月期がプラス1.7。 


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