日ハム吉田輝、3回途中3被弾6失点KOで61日ぶり2勝目お預け「パワー負けした」

■プロ2勝目をかけて52日ぶりに1軍登板、防御率10.80

■日本ハム – ロッテ(14日・東京ドーム)

 日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手はプロ2勝目をかけて、14日のロッテ戦(東京ドーム)で先発。初回先頭で荻野に先頭打者弾を浴びると、鈴木に2ラン。2回には荻野に2打席連続となる2ランを浴びた。3回0/3で3被弾5安打6失点。2勝目はお預けとなった。

 初回先頭。荻野に147キロ直球を完璧に捉えられ、左翼中段席へ消える8号先頭打者弾とされた。続くマーティンには四球を与え、鈴木には初球、高めに浮いた142キロ直球を右越え14号2ランとされた。その後は井上、角中、レアードを3者連続三振に仕留めたものの、初回2被弾で3失点した。

 2回。1死から田村に右前打を許し、2死一塁から荻野に2打席連続となる左越え9号2ランを浴びた。3回、先頭・鈴木に中前打を与えたところで降板。2回0/3で62球、4奪三振1四球、5安打6失点だった。防御率10.80。

 吉田輝はプロ3度目の登板で、1軍公式戦でパ・リーグ相手に投げるのは初めて。1軍登板は6月23日の中日戦(ナゴヤドーム)以来52日ぶりだった。吉田輝は「どの球種も練習通り、いい感覚で投げられたボールはあったのですが、そのいい感覚のボールの割合が低かったと思います。初回の立ち上がりはストレートを狙われていたのですが、変化球でストライクを取ることができませんでした。そこを狙われてパワー負けしました」とコメントした。(Full-Count編集部)


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