リクナビの「内定辞退率」購入=合否判定には使用せず-トヨタとホンダ

 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)が、学生の「内定辞退率」の予測データを企業に販売していた問題で、トヨタ自動車とホンダが同データを購入していたことが13日、明らかになった。データ利用をめぐっては、一部学生の同意を得ていないことが批判されている。
 両社は採用の合否判定には使用していないとしている。
 内定辞退率は、リクナビのサイト上の行動履歴などを人工知能(AI)で解析して予測。リクルートキャリアは、合否判定に使わないことを企業側と確約した上で、38社に販売したとしている。現時点で企業名が明らかになっているのは、トヨタとホンダの2社のみだが、今後、購入企業が学生への説明など、対応を迫られる可能性もありそうだ。 


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