【MLB】エ軍監督、ボビー流変装ベンチ入りを否定「口髭はしない」報復死球で1試合出場停止

■バレンタイン氏はメッツ監督時代の99年に退場処分後に口髭&サングラスでベンチ入り

■エンゼルス – アストロズ(日本時間18日・アナハイム)

 大リーグ機構(MLB)は17日(日本時間18日)、エンゼルスのブラッド・オースマス監督(50)に1試合の出場停止処分と罰金、ノエ・ラミレス投手(29)に3試合の出場停止処分と罰金を科したと発表した。

 前夜に報復死球を巡り乱闘寸前の騒動が勃発。ラミレスは6回の投球で7日に捕手ルクロイへ危険タックルを浴びせたマリスニックに死球を与えた。ラミレスは異議を申し立てる意向で、「必ずしも納得したというわけではなかった。これが現実だけどね。どうなるか見守っていく」と話した。

 オースマス監督は処分を受け入れる意向。この日はジョシュ・ポールベンチコーチが臨時監督として指揮。ホセ・モリーナコーチがベンチコーチを務める。オースマス監督は「良い気分というわけではない。尊重はしているが。今夜、私の分(の停止処分を)受け入れて、ノエの方の異議申し立てのプロセスがどうなっていくか注目していく。(ラミレスの3試合出場停止は)妥当ではない。彼にはまだ申し立てのプロセスが残っているから、願わくば(処分が)変わってくれればと思う」と話した。

 試合中はフィールドやダグアウトはもちろん、トレーニングルーム、クラブハウスといった選手がアクセスできる場所にいることもできない。オースマス監督は「(どこにいるかは)まだ決めていない。プレスエリアにもいることできない」と説明。元ロッテ監督のボビー・バレンタイン氏は99年のメッツ監督時代に退場処分を受けた直後に付け髭とサングラス姿で変装してベンチに逆戻りした。指揮官は「口髭か……。それはしないよ」と話した。(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)


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