【MLB】日系3世ヤマモト、メジャーデビュー戦で初勝利 7回無失点の快投でマイコラスに投げ勝つ

■2Aから“飛び級”昇格でチームの連敗止める“救世主”に、マイコラスは5回6失点で7敗目

■マーリンズ 9-0 カージナルス(日本時間13日・マイアミ)

 マーリンズの日系3世右腕、ジョーダン・ヤマモト投手が12日(日本時間13日)、本拠地カージナルス戦でメジャーデビュー。先発で7回3安打無失点5奪三振と快投し、記念すべき1勝目を挙げた。

 2017年まで巨人でプレーしたマイルズ・マイコラス投手との投げ合いとなった一戦。マイコラスが2回までに5点を失うと、援護をもらったヤマモトは3回まで無安打1四球に抑えた。

 4回は先頭デヨングに右翼への二塁打、ゴールドシュミットに右前打を許して無死一、三塁のピンチも、オズナを左飛、モリーナを遊ゴロ併殺打と無失点で切り抜ける。

 5回も先頭ウォンに中前打を浴びたが、続くファウラーを一ゴロ併殺打に仕留めるなど無失点。6回は3者凡退、7回は2死からモリーナに四球を与えるもウォンを右飛に打ち取り、ここでお役御免となった。

 ヤマモトはハワイ出身の23歳。2014年ドラフト12巡目でブルワーズに入団し、昨オフにクリスチャン・イエリッチのトレード要員の1人としてマーリンズに移籍した。今季は2Aで12試合に先発し、3勝5敗、防御率3.58。3Aを経ないでメジャーに“飛び級”昇格し、デビュー戦で圧巻の投球を見せた。

 マーリンズは9-0で快勝し、ヤマモトはメジャー1勝目をマーク。95球を投げてストライクは61球という安定した投球だった。マーリンズは連敗を「6」でストップ。ヤマモトが“救世主”となった。

 一方、マイコラスは5回8安打5失点4奪三振1四球で7敗目(4勝)。3回以降は立ち直ったものの、2回までの大量失点が響いた。防御率は4.83となった。(Full-Count編集部)


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