津波被災ハーレーを展示=宮城県山元町

東日本大震災の津波で被災した米ハーレーダビッドソン製大型バイクを展示する施設が宮城県山元町にオープンした。展示されたハーレーは2台で、うち1台はハンドルが破損し、車体全体にさびが目立つ状態。もう1台もライトなどが壊れている。
企画した一般社団法人「まちづくりやまもと」の成毛政孝代表理事は「震災を風化させず語り継いでいきたい。多くの人に元気を取り戻した山元に立ち寄ってほしい」と話している。
バイクは、成毛さんの知人の1台と、同県亘理町で保管されてきたサイドカー付きの1台で、施設の外からガラス越しに見ることができる。施設には、震災から約1年後にカナダに流れ着き、米博物館に展示された山元町の男性のハーレーの写真パネルも飾ってある。【もぎたて便】

〔写真説明〕東日本大震災で被災したハーレー=宮城県山元町
〔写真説明〕ハーレー展示施設で記念撮影するバイク愛好者=宮城県山元町


externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)