葭葉ルミの最長は280ヤード 難関打ち上げのセカンドをウェッジで「初体験」

<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 初日◇15日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>

首位発進の葭葉ルミの今季目標は、270ヤードでドライビングディスタンス3年連続1位をとること。先週の「ダイキンオーキッドレディス」を終えて2位だが、今週はアップダウンが激しく、風向きなども考慮されてディスタンス計測ホールはない。

拍子抜けの感じだが、葭葉のモチベーションは高い。「できれば280ヤードといきたいところですが、現実的には270ヤードに設定します」と大会前に語っていた今季目標数字だが、初日はうれしい初体験を迎えた。

13番・パー4は打ち上げの難ホール。距離こそ365ヤードと長くないが、打ち上げも効いているため、番手を上げることが多いホール。そこで、「めっちゃ飛びました。280ヤードはいきました。残りがいつもは9番アイアンくらいなのが、52度のウェッジでした」と、満面の笑みを見せた。

ゴルフは飛ばすゲームではなくスコアをつくるゲーム。とはいえ、2014年の9月に福嶋晃子とのラウンドで目覚めた飛距離へのこだわりは葭葉の頭から抜けない。「あんなふうに飛ばしたい、カッコいい」という思いから、あくまでも飛距離にこだわり続けている。

初日は「ラッキーもあったし上出来」と話すが、可能な限りドライバーを振り回し、単独首位の座をゲット。強風が吹き荒れる予報の2日目も、女子界ナンバー1の飛ばしっぷりでギャラリーを魅了する。(文・高桑均)


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