鷹、ソフトバンク本社でドタバタ激励会… 航空機遅延で参加5選手だけの危機も

■孫オーナーも参加し「シーズンでも優勝ならなお気持ちがいい」

 ソフトバンクは15日、東京・汐留にあるソフトバンクグループ株式会社本社で激励会を実施した。孫正義オーナーをはじめ、後藤芳光球団社長、工藤公康監督、DeNA戦に帯同した全選手が参加し、ソフトバンクグループ従業員約500人から今シーズンに向けての激励を受けた。

 ドタバタの激励会になった。16日に行われるDeNA戦(横浜)に帯同する選手も参加するはずが、ほとんどの選手が乗った航空機が、まさかの約40分遅延。時間内に到着できない可能性が浮上し、工藤監督と、この日神宮球場の室内練習場で練習を行っていた大竹耕太郎投手、中田賢一投手、高橋礼投手、アリエル・ミランダ投手、ロベルト・スアレス投手の5人だけで会をスタートさせることも考えられたという。

 18時予定だったが、会の開始時間を遅らせ、選手たちは18時13分になんとか到着。多忙を極める孫オーナーは18時30分までに会を終える必要があり、予定されていたプログラムを大幅に削り、ドタバタの末に18時30分までの時間内で激励会を終えた。

 会の冒頭で選手たちに激励のメッセージを送った孫オーナー。「日本一を取ったあとの、この会は気持ちがいいもの。シーズンでも優勝なら、なお気持ちがいい。今年はシーズンでもチャンピオンになって、日本一になってくれることを願っています」と言葉を送り、リーグ優勝の奪還と、3年連続の日本一を願っていた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)


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