広末涼子、役作りの苦労明かす 渡辺謙&寺田心に感謝<浮世の画家>

【広末涼子/モデルプレス=3月15日】女優の広末涼子が15日、都内で行われたNHK 8Kスペシャルドラマ『浮世の画家』(BS8K:24日よる9時~/総合:30日よる9時~)試写会に、俳優の渡辺謙、子役の寺田心とともに出席した。

【さらに写真を見る】広末涼子、渡辺謙&寺田心と“親子3世代”ショット

◆広末涼子、渡辺謙&寺田心との共演を回顧

渡辺との共演について、広末は「役作りにしかり謙さんご自身の空気感にしかり、ウェルカムで器が大きくて。お芝居も違和感がなくて」としみじみ。

寺田についても「本読みのその日リハをしたのですが、心くんもセリフ完璧で。なんというキャスティングかと」と圧倒された様子。

続けて「私が1番ドギマギしていて。役とか時代背景を考えすぎていて、本読みでミスマッチだった。モノクロ映画の女優さんのしゃべり方をしたら『ちょっとやりすぎ』と言われてしまった。それくらい自分が緊張していたと思う。大きな人(渡辺)と小さい人(寺田)の器の大きさにすっぽと入らせてもらった。心地よく自然にお芝居を引っ張ってもらい感謝しています」と語った。

◆寺田心、広末涼子とのエピソード明かす「僕の宝物です」

また、現場での広末とのエピソードを聞かれ、寺田が「広末さんは『食べることが好き?』と聞いてくれて、おやつをくださってとっても嬉しかった。あと小さいお手紙をもらって。それは僕の宝物です」と笑顔で話すと、会場も思わずほっこり。

さらに「謙さんみたいな俳優さんになりたいと思った。ご一緒してすごいなと。謙さんみたいになれたら」と目を輝かせると、渡辺は「どこでも言ってるんじゃないの?」と疑いつつも喜んでいた。

◆広末涼子出演「浮世の画家」

原作はノーベル文学賞作家のカズオ・イシグロ氏の出世作。終戦から3年ほど経過した日本を舞台に、高名な初老の画家・小野益次が己の人生について思いを巡らせる様を描く。

益次を渡辺、益次の娘・節子を広末、節子の息子・一郎を寺田がそれぞれ演じており、会見には“親子3世代”が集まった。(modelpress編集部)

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