ラムジー、来夏のユヴェントス加入が決定…アーセナルファンには別れを告げる

 ユヴェントスは11日、アーセナルに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが来シーズンから加入することが決まったと正式発表した。

 今シーズンいっぱいでアーセナルとの契約が満了を迎えるラムジーは、契約延長交渉の破談が報じられ、今夏にフリーで他クラブに移籍することが決定的と見られていた。多くのクラブが獲得に興味を寄せる中、イタリア王者ユヴェントスが獲得レースを制し、今年の7月1日から2023年6月30日までの4年契約を結んだことを発表した。11日付のイギリスメディア『BBC』によると、新天地での給与は英国人選手としては史上最高額の週給40万ポンド(約5700万円)になると伝えられている。

 移籍が発表され、ラムジーも同日自身の公式ツイッターを更新。アーセナルのファンに移籍を報告した。

「すでに聞いていたかもしれないが、僕はユヴェントスとの事前契約に合意した。これまでずっとサポートしてくれていたアーセナルファンのみんなに個人的に伝えたかったんだ」

「10代だった僕を受け入れてくれて、良い時も悪い時も僕のためにいてくれた。ノースロンドンで素晴らしい11年を過ごしたからここを離れることは心苦しい。ありがとう。僕はこれからも100パーセントで戦い続け、トリノでの次の章が始まる前にいい形でシーズンが終われることを望んでいる」

 現在28歳のラムジーは、2008年夏にカーディフからアーセナルへ加わった。以降、アーセナルでは公式戦通算361試合に出場。ウナイ・エメリ監督に代わった今シーズンは、ここまで30試合に出場し、3ゴール7アシストを記録している。


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