日ハム栗山監督、斎藤佑の2回完璧投球に笑顔「必死な姿は見えた。良かった」

■初の対外試合で韓国NCダイノス相手に好投「自分のものを必死に出そうというのはすごく出てた」

 日本ハムは11日(日本時間12日)、アリゾナ州スコッツデールのソルト・リバー・フィールドで韓国NCダイノスとの練習試合を行い、5-3で勝利した。今年初の対外試合で“開幕投手“を任された斎藤佑樹投手が2回パーフェクトの快投。栗山英樹監督は「何とかしようとする必死な姿は見えた」と評価した。

 前日10日(同11日)には「本当に大事な試合なんですよね。チームにとっても、僕にとっても大事な試合」と話していた斎藤。そのゲームで結果を残した。最速140キロながら、2イニングを完璧投球。初回は三直、中飛、ニゴロに抑えると、2回はニゴロ、中飛、三ゴロと落ち着いた投球を披露。計30球で打者6人を料理した。

 試合後に「いい面、悪い面ありましたけど、みんな自分のやらなければいけないことを一生懸命やろうとしている形の中で試合ができたのはすごく意味がありました」と試合を振り返った栗山監督。斎藤については「何とか腕振って自分のものを必死に出そうというのはすごく出てたし、まだまだ精度は自分としては思った通りいかないところはあると思いますけど、まぁまぁ何とかしようとする必死な姿は見えたので、良かったという風に思います」と評価した。

 結果を出したことについては「いやぁ期待はもっと、全員バットに当たらないみたいな」と冗談交じりに話した指揮官。その表情には笑みが浮かんでいた。(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)


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