サッリ監督、来季プレミアリーグのVAR導入に「審判が準備できていない」

 チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は、プレミアリーグのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入について言及した。イギリス誌『FourFourTwo』が12日に報じている。

 プレミアリーグは来シーズンからVARを導入する方針で準備を進めている。既にセリエA、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガ、リーグ・アンの欧州リーグでは導入されており、昨年のロシア・ワールドカップでも使用された。

 サッリ監督は導入について「審判がVAR導入に準備できていないことが問題だ」と述べ、次のように続けた。

「私はVARが好きではないが、スタジアムの雰囲気を変えてしまうかもしれないし、ただの私の意見に過ぎない。イタリアでは3年前から使用していたのでこのシステムでプレーするのは慣れている。好きではないが、これは私の意見でしかない。いまのイギリスの方が好きだ」

 昨年11月に、プレミアリーグはVAR導入の方針を発表。今後、国際サッカー評議会(IFAB)と国際サッカー連盟(FIFA)に申請し、承認を得ることで正式に導入が決定する。


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