札幌MF兵藤慎剛、仙台へ完全移籍「自分の可能性を広げてみたい」

 ベガルタ仙台は29日、北海道コンサドーレ札幌からMF兵藤慎剛を完全移籍で獲得したことを発表した。

 兵藤は1985年7月生まれの現在33歳。早稲田大卒業後の2008年に横浜F・マリノスへ加入した。横浜FMでは9シーズンに渡ってプレーし、中心選手として活躍を続けた。2017年に北海道コンサドーレ札幌へ完全移籍で加入。同シーズンは副キャプテンを務めて32試合出場2得点を記録し、12月にはJ1リーグ通算300試合出場を達成した。しかし、今季は出場機会が減少し、明治安田生命J1リーグでは15試合の出場にとどまっていた。

 完全移籍にあたって、兵藤は札幌の公式HPで以下のようにコメントしている。

「ベガルタ仙台に移籍することになりました。2年間という短い期間でしたが素晴らしいチームメイト、監督、スタッフ、ファン、サポーター、地域の人々に恵まれてプレー出来たことはすごく幸せな時間でした。正直、今年一年チームにあまり貢献できてなく、この状態で移籍するのはどうなんだとすごく悩みました。悩み抜いた末にコンサドーレに移籍してきた時のことを思い出し、また、違う場所でトライして自分の可能性を広げてみたいという思いが強くなり決断しました。北海道コンサドーレ札幌の一員として戦えた2年間は僕の誇りです!北海道と仙台から共に日本のサッカーを盛り上げられるように頑張りましょう!ありがとうございました」

 また、仙台の公式HPでは以下のように来季の意気込みを語った。

「ベガルタ仙台に完全移籍で加入することとなりました兵藤慎剛です。自分の持っている力をすべて発揮して、チームの勝利に貢献したいと思います。ファン、サポーターのみなさんとお会いできるのを楽しみにしています」

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