【MLB】ダル、数週間後にも投球再開へ 編成本部長が回復ぶり明かす「現状に満足」

■「ダルビッシュの現状にカブスは満足している」

 カブスのセオ・エプスタイン編成本部長は右肘の故障で2018年、不本意なシーズンを送ったダルビッシュ有投手が順調に回復し、数週間後には投球を再開できる見通しであると明らかにした。地元テレビ局「NBCスポーツ・シカゴ」のトニー・アンドラッキ記者が、自身のツイッターで伝えている。

 6年1億2600万ドル(約141億4900万円)の大型契約を結んだ1年目は右肘のストレス反応に苦しみ、8試合に先発して1勝3敗、防御率4.95というキャリア最低の成績に終わったダルビッシュだが、右肘のクリーニング手術を受けて来季の巻き返しへ向け歩を進めている。アンドラッキ記者によると、エプスタイン編成本部長は「投球(開始)はまだ数週間先のことだが、怪我、医療的処置からの回復に関するダルビッシュの現状にカブスは満足している」と語ったという。

 ダルビッシュの復活は、カブスの来季巻き返しへ向けて欠かせないピースのひとつだ。タイラー・チャットウッドやクリス・ブライアント、ブランドン・モローといった今季不振の選手たちが復活すれば、カブスのロースターは他チームにひけをとらない豪華な顔ぶれ。米メディア「クラッチポイント」は「願わくば、ダルビッシュは怪我から完全復活し、数年前の支配力を取り戻してもらいたいものである。もしカブスの思い描いた通りの姿を彼が取り戻せるのであれば、2019年の彼らは実にデンジャラスなチームへと再びなることだろう」と報じており、ダルビッシュが本来の力を取り戻すことを待ち望んでいる。(Full-Count編集部)


externallink関連リンク

米メディア特集「ヤンキース史上最悪の12の契約」 ワースト1位は日本人ダルら獲得に約185億円を費やしたカ軍編成本部長 辛辣NY紙「2018年の失敗」大谷は+35億円、ダルは-30億円…米メディアが年俸との差で今季の価値“査定”
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)