米マッティングリー監督が五輪出場に意欲!?「目標に向かいチームを作るのが好き」

■2019年シーズンでマーリンズと契約満了

 9日から始まる「2018日米野球」を前に8日、両チームの監督が都内で記者会見に臨んだ。その中で、MLBオールスターチームを率いるドン・マッティングリー監督が、2020年東京五輪での米国代表監督に興味を示す場面もあった。

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督とともに登壇したマッティングリー監督は、「メジャー代表として、この場にいられることに、とてもエキサイトしている。日本でベストな選手たちと戦えることが楽しみだ」と、6戦シリーズに向けて意気込みを語った。普段は対戦相手として接しているヤディエル・モリーナ(カージナルス)やロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)を“味方”につける楽しみも感じているようで、終始笑顔のままだった。

 その表情が一瞬真顔になったのは、2020年の東京五輪に監督として戻ってきたいか質問された時だった。「将来がどう展開するかは分からない」と慎重な姿勢を保ちながらも、「何かにチャレンジする姿勢は持っていたいし、目標に向かってチームを作り上げることが好き。日本にまた戻ってこられたらうれしい」と就任に興味を隠さなかった。

 マーリンズとの契約は2019年シーズンをもって満了を迎える。2020年に米国代表チームを率いることになっても、契約上の問題は生じない。にわかに沸いた就任プランが現実のものになることはあるのだろうか。(Full-Count編集部)


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