伊勢神宮に神馬奉納=三重県伊勢市

 伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)で、天照大御神にささげられていた神馬の「空勇(そらいさむ)号」が1月に死んだことを受け、皇室から寄贈された「草新(くさしん)号」を奉納する御馬牽進式が行われた。
 草新号は栃木県の宮内庁御料牧場で育てられたアングロアラブ種の17歳オスで、体毛は茶色。式では皇室の菊の紋をあしらった紫色の馬衣をまとい、神職に付き添われて祝詞を受けた。
 神馬は外宮と内宮に2頭ずつおり、死ぬたびに新たな馬が皇室から贈られる。草新号は平成に入り外宮内宮合わせて16頭目として寄贈された。【もぎたて便】
〔写真説明〕神職に付き添われ、神馬として伊勢神宮内宮に奉納される「草新号」=三重県伊勢市


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