【来年は行きたい!】120万本…まるでオランダ?壮大な風景に感嘆の声「かみゆうべつチューリップ公園」

オホーツク沿岸には、芝桜と並び多くの観光客が訪れる美しい公園があります。それが、北海道湧別町にある「かみゆうべつチューリップ公園」です。公園の総面積が12.5万平方メートル、作付け面積が7万平方メートルと圧倒的なスケールで、220品種、120万本のチューリップが開花します。

 

かみゆうべつチューリップ公園      

昭和30年代から湧別町は、輸出用としてチューリップの球根が栽培されていましたが、世界市場での価格の下落とともに衰退してきました。しかし、「後世にチューリップを残そう」という強い思いから、町民たちが今のチューリップ公園があるところに少しずつ植えていったことが始まりで、チューリップの品種も年々増え続けています。

かみゆうべつチューリップ公園

かみゆうべつチューリップ公園

気分はまるでオランダ!チューリップが咲き誇る広大な風景に感嘆

かみゆうべつチューリップ公園

「チューリップ公園」に近づくと、帯のように広がるカラフルなチューリップ畑が見え、心が高ぶります。「オランダ風車型管理棟」は、公園のほぼ真ん中にあり、風車型の建物とあいまって、オランダに来たような気分にさせてくれます。

かみゆうべつチューリップ公園

オランダ風車型管理棟の展望台から広大な敷地のチューリップ畑を一望する事ができます。見渡す限りの様々な色のチューリップの壮大な風景に、あちこちで感嘆の声が聞こえてきます。

 

かみゆうべつチューリップ公園

また同時期に開花するムスカリとチューリップとのコラボレーション花壇もあります。ムスカリは、耐寒性が強い為、春でも気温の変動が激しい北海道に適しており、爽やかな紫色でぶどうの房のように見え、チューリップとの対比が見事です。春のまぶしい光に照らされ、風に揺られ色彩に満ちた広大な風景がきらめきます。

かみゆうべつチューリップ公園

 

北海道150年記念で道庁赤レンガ庁舎にも美しいチューリップ満載

北海道庁赤れんが庁舎チューリップ

湧別町のチューリップは、北海道150年を記念し、道庁赤レンガ庁舎前庭花壇にも約6,000個が提供され植栽されています。トムポウス、プリティウーマンのほか、ミランダ、スプリンググリーンなど20種以上の品種がありました。

北海道庁赤れんが庁舎チューリップ 北海道庁赤れんが庁舎チューリップ 北海道庁赤れんが庁舎チューリップ  北海道庁赤れんが庁舎チューリップ

国の重要文化財であり、北海道のシンボルでもある道庁赤れんが庁舎は、改修のため、2019年から3年余り閉館となります。鮮やかなチューリップと遅咲きの八重桜に彩られた道庁赤レンガは、誰しもの記憶に残るようなすばらしい春の風景でした。

北海道庁赤れんが庁舎チューリップ

筆者:澤口美穂。幼少期より海外志向が強く、これまでの訪問国数は30か国以上。平成28年生活拠点を東京から札幌に移し、ヨーロッパ系企業日本法人で様々な国の人々と共に働いてきた経験を活かし、自分の想いを形にした新しいビジネスと人生のセカンドステージを構築中。

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