三浦海岸味覚の潮風

春真っ盛りの三浦海岸、海からの潮風も旨いものがありますと、まるで旬の食材を教えてくれる、目に見えないメニューのように吹き寄せる今日この頃です。潮風さえも思い切り吸い込めば、鼻にさえも匂いの旨さを感じさせる町、それが三浦海岸です。

潮風だけではなく、地元の人たちの干物を焼く煙に、潮風の匂いとの絶妙のコンビネ-ションが、なんとも心地よい空腹感を呼びおこさせてくれます。とにかく、三浦海岸は旬の味覚に溢れた町と言えます。

海からのメニューならぬ海の幸に眼をむければ、タイ、ヒラメ、メゴチ、イナダといろいろあるなかでも、やはり三崎マグロであることは、観光客地元の人たち問わず共通の思いとなっています。

マグロと言えば、赤身、中落ち、中トロ、大トロといった酒の肴にうってつけであり、また旬の味覚ではこれにかぎるといってもよいほど素直にうなずけます。

は、駅をおりてからもうそこは三浦海岸という地域にいるのではなく、三浦海岸の海から吹き寄せる潮風の、目に見えないメニューのうえにいることに気づかされる、そういう町なのだと言えます。いままさに旨いもの美味なるものをもとめて、大きく深呼吸をすると、鼻にも舌にも三浦海岸を味わえます。


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