「ぬれ煎餅」だけじゃない! 銚子電鉄が犬吠駅に「たい焼き店」オープン

銚子電鉄が2017年6月24日、犬吠駅にたい焼き店をオープン。観音駅売店での製造・販売ノウハウをいかし、商品も大幅にリニューアルしたといいます。

■「あんこ」「クリーム」各100円

 千葉県の銚子市内を走る銚子電鉄が、2017年6月24日(土)、犬吠駅にたい焼き店を開きます。

 これまで銚子電鉄は、観音駅でたい焼き店を1976(昭和51)年から約40年にわたり営業してきましたが、設備の老朽化などから2017年3月末に閉店していました。

 今回、犬吠駅にオープンするたい焼き店は、銚子電鉄によると「観音駅売店の単なる移設ではなく、これまでの製造・販売ノウハウをいかし、商品も大幅にリニューアルした」といいます。

 店の営業時間は午前9時30分から17時まで。定休日はしばらく水曜ですが、人員が確保されれば年中無休になる予定です。

 たい焼きは「あんこ」と「クリーム」の2種類で、価格はいずれも1個100円(税込)。このほかフライドポテト(55グラム)も100円(税込)で販売されます。今後、たこ焼きの販売も検討されています。

 営業初日の24日(土)午前9時30分からは、銚子電鉄代表取締役の挨拶のあと、開店記念として先着50人にたい焼きが無料配布される予定です。

 犬吠駅は、千葉県の東端・犬吠埼の最寄り駅です。駅では、銚子電鉄の鉄道グッズや地元みやげ品などの販売のほか、同社の経営危機を救ったことで知られる「ぬれ煎餅(せんべい)」の製造実演も行われています。

■【写真】開店準備が進む犬吠駅のたい焼き店

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