元「スーパーひたち」の車両が普通列車に 常磐線で7月から JR東日本

JR常磐線のいわき~竜田間を走る一部普通列車の車両が、2017年7月22日から特急形の651系電車に変わります。

■いわき~竜田間を1日2往復

 JR東日本水戸支社は2017年6月23日(金)、常磐線のいわき~竜田間で運行している一部普通列車の車両を、7月22日(土)から特急形に変更すると発表しました。該当する普通列車は次の4本です。

●下り
・いわき9時22分発→竜田9時57分着
・いわき14時42分発→竜田15時16分着
●上り
・竜田10時03分発→いわき10時37分着
・竜田15時24分発→いわき15時58分着

 いわき9時22分発の列車は現在、水戸~竜田間の運転(671M)ですが、7月22日(土)からいわき行きになり、いわきで乗り継ぎが必要になります。

 これら4本の使用車両は651系電車(4両編成)です。車両は特急形ですが、乗車券だけで乗れる普通列車として運転されます。いわき~竜田間は各駅に停車します。

 651系は1989(平成元)年にデビューし、常磐線では特急「スーパーひたち」などとして東京の上野と水戸、いわき、仙台方面を結んでいました。現在は高崎線方面の「スワローあかぎ」「草津」などで使われています。

■【写真】651系は観光列車「伊豆クレイル」にも

0

externallink関連リンク

JR東日本の電車、小田急線内で試運転を実施理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止「エル特急」いつの間にか影薄く 残りわずか5種 特急大衆化の立役者はいま…
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)