イチローとの交渉を「ロッキーズGMが否定」 MLB公式サイトが伝える

■FAのイチローと交渉との報道も…「ブリディッチGMが否定した」

 マーリンズからフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手がロッキーズと交渉中とする報道について、ジェフ・ブリディッチGMが「否定した」とMLB公式サイトが伝えた。

 すでに、米メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者ケン・ローゼンタール氏が自身のツイッターで「関係者によると、現時点でロッキーズはイチローを獲得する余裕はない」としていたが、球団の強化責任者も現状について明らかにしたという。

 MLB公式サイトは「ブリディッチがイチローとの契約交渉を否定」とのタイトルで記事を掲載。その中で「ロッキーズがベテランスター外野手のイチロー・スズキと交渉中であるという報道をジェフ・ブリディッチGMが否定した」としている。一方で、「ブリディッチは、どのFA選手と交渉中であるかについて言及を避けた」とも紹介。「しかし、過去2シーズンで先発一塁手だったマーク・レイノルズと3度球宴に出場し、右翼の常連であるカルロス・ゴンザレスが候補となっていることが、最近分かった」として、イチローと同じ外野手ではFAとなったゴンザレスとの再契約に動いていることも伝えている。

 昨季終了後、マーリンズが契約延長オプションを行使しなかったため、FAとなったイチロー外野手。ここまで市場は歴史的な停滞を見せており、キャンプイン目前にしても多くの選手が無所属のままとなっている。44歳のイチローの去就決定もさらに長期化しそうな気配だ。(Full-Count編集部)


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