■優勝・三賞
優勝 栃ノ心(14勝1敗)
殊勲賞 栃ノ心
敢闘賞 阿炎 竜電
技能賞 栃ノ心
■取り組み速報
十三日目 十四日目 千秋楽
十日目 十一日目 十二日目
七日目 中日 九日目
四日目 五日目 六日目
初日 二日目 三日目
■番付
【東】 【西】
・白鵬 [ 横綱 ] 稀勢の里
・鶴竜 [ 横綱 ]
・豪栄道 [ 大関 ] 高安
・御嶽海 [ 関脇 ] 玉鷲
・貴景勝 [ 小結 ] 阿武咲
・北勝富士 [ 前頭筆頭 ] 逸ノ城
・嘉風 [ 前頭二枚目 ] 琴奨菊
・千代大龍 [ 前頭三枚目 ] 栃ノ心
・正代 [ 前頭四枚目 ] 荒鷲
・隠岐の海 [ 前頭五枚目 ] 遠藤
・宝富士 [ 前頭六枚目 ] 勢
・千代翔馬 [ 前頭七枚目 ] 千代の国
・栃煌山 [ 前頭八枚目 ] 魁聖
・松鳳山 [ 前頭九枚目 ] 千代丸
・照ノ富士 [ 前頭十枚目 ] 安美錦
・琴勇輝 [前頭十一枚目] 大翔丸
・蒼国来 [前頭十二枚目] 輝
・豪風 [前頭十三枚目] 大栄翔
・阿炎 [前頭十四枚目] 豊山
・石浦 [前頭十五枚目] 錦木
・竜電 [前頭十六枚目] 朝乃山
・大奄美 [前頭十七枚目]
『 大相撲 平成30年一月場所 TOP へのコメント 391件 』
傷害事件の加害者日馬富士が伊勢ヶ浜部屋で雇うとは、雇う方も雇う方だけど日馬富士ってのはなんたる厚顔無恥。貴乃花親方が騒がなければうやむやになって、横綱を辞めなくて済んだのだからうちの横綱は被害者だとでも伊勢ヶ浜親方は思っているようだな。協会幹部たちも同感なのだろう。
大相撲ニュース
○今日は大関高安の誕生日。今日で28歳。先場所12勝で準優勝相当の成績でしたから、春場所も期待したいですよね。
▲八角理事長が裁判所へ出廷して、元顧問ノ小林慶彦氏から訴えられている裁判で証言台に立ったそうです。
▼元日馬富士が、伊勢ヶ濵部屋の「コーチ」に就任したと発表されました。 いったいどうゆうことでしょうか?
●現役力士が10代の女性への強制わいせつの罪で警察が捜査しています。力士本人は『合意の上だった』と供述しているようです。
どの部屋の何という力士かは、これから明らかになるのでしょうが、
立行司伊之助がまだ謹慎中にも関わらず、またもや大相撲関係者の下ネタ醜聞!
いい加減にしてもらいたい!
明るいニュース満載の冬季五輪の話題で溢れていたワイドショーが、再び、大相撲の暗部にフォーカスしそうで、ガッカリです。
遠藤には大関は無理としても、せめて元関脇の肩書きを付けてもらいたいですな
勝つ自信がないなんて、言うべき事ではない。梟さんの言い過ぎ!
白鵬嫌いさん、休む、休まないは本人が決める事ではないか!
白鵬の事は白鵬が決める事!
貴女がいう事ではないよ!
KONさん
コメントありがとうございます。
稀勢の里の悪い所は師匠の隆の里の言う事が絶対であって、他の力士や親方の忠告を一切聞かない事ですね。
今場所強行出場してまた不振に陥り引退という事になっても、惜しまれるより非難されての引退になってしまうのではないでしょうか?
以前、白鵬が「万全な状態で出場するのが横綱の務め」と言っていましたが、まさにその通りですね。
なお、白鵬もエルボーまがいのかち上げが非難されてますが、これを使わずに勝つ自信が無いのなら今場所は休場した方がいいと思います。
長い間休んだとしても、前と違い、若手が出てきてるから、出てきてもそんなには勝てないと思うし、やっぱり短命だな。
稀勢には、KONさんの言う通りだと思うが、遅い。
歴代の横綱は、千代の様に、苦手力士が嫌がる程出稽古に行き克服してきた。稀勢は高安とばかり稽古して、出稽古に行かなかったのは、自分が何を苦手でその為には、どうすればいいのかと考えなかったのが致命傷!今からでは遅いな。
先代の言い付け守ったと言えば聞こえがいいが、そこは時代も、相撲も変わってきているんだから、自分で創意、工夫だろう。それにきずいて、もっと早い内からやっていれば違ったと思うが、残念だが遅すぎる
短命横綱2
次に出場する時は進退を・・・という話なのだから、春も夏も名古屋も全部休場して、稀勢の里自身が尊敬する横綱貴乃花の最多連続休場記録を更新して、秋場所から土俵にあがればいいし、そこで優勝など考えず、8勝することでいいと思います。
15日間土俵に上がれたら、負け越したって、皆勤負け越しの前例の2例あるし、本当の稀勢ファンは許してくれるでしょう。
なんと言っても、大怪我の直接の原因は、あの日馬富士に土俵下まで落とされた一番でしたから。
それよりも「稀勢の里相手なら勝って金星(=引退するまで場所ごとに4万円昇給)、さらにたくさんの懸賞金(=平均30本としても手取り90万円)・・」と、賞金首がかかったおたずね者のように皆が全力でかかってくるのだから、 本場所出場する前には、狂ったように出稽古に出て、左相四つの後輩高安が待つ自分の部屋には帰ってこない毎日を送るようでないと、駄目でしょう。
「モンゴル横綱や大型欧州力士への対策として出稽古」「右四つの幕内上位を探して出稽古」
「左差しにこだわりすぐ腰高になることを回避するため、右からの攻めをイチから磨く・・など、自分の欠点を研究すること」
それらをとことんやって「自分改革」をやる気がないなら、さっさと引退して、西岩部屋の部屋付親方にでもなればいい。
と、思います。