■優勝・三賞
優勝 栃ノ心(14勝1敗)
殊勲賞 栃ノ心
敢闘賞 阿炎 竜電
技能賞 栃ノ心
■取り組み速報
十三日目 十四日目 千秋楽
十日目 十一日目 十二日目
七日目 中日 九日目
四日目 五日目 六日目
初日 二日目 三日目
■番付
【東】 【西】
・白鵬 [ 横綱 ] 稀勢の里
・鶴竜 [ 横綱 ]
・豪栄道 [ 大関 ] 高安
・御嶽海 [ 関脇 ] 玉鷲
・貴景勝 [ 小結 ] 阿武咲
・北勝富士 [ 前頭筆頭 ] 逸ノ城
・嘉風 [ 前頭二枚目 ] 琴奨菊
・千代大龍 [ 前頭三枚目 ] 栃ノ心
・正代 [ 前頭四枚目 ] 荒鷲
・隠岐の海 [ 前頭五枚目 ] 遠藤
・宝富士 [ 前頭六枚目 ] 勢
・千代翔馬 [ 前頭七枚目 ] 千代の国
・栃煌山 [ 前頭八枚目 ] 魁聖
・松鳳山 [ 前頭九枚目 ] 千代丸
・照ノ富士 [ 前頭十枚目 ] 安美錦
・琴勇輝 [前頭十一枚目] 大翔丸
・蒼国来 [前頭十二枚目] 輝
・豪風 [前頭十三枚目] 大栄翔
・阿炎 [前頭十四枚目] 豊山
・石浦 [前頭十五枚目] 錦木
・竜電 [前頭十六枚目] 朝乃山
・大奄美 [前頭十七枚目]
『 大相撲 平成30年一月場所 TOP へのコメント 391件 』
楽しい話題をひとつ
大相撲裏話 取組を見るだけじゃ分からない、日刊スポーツの大相撲担当記者が土俵周辺から集めてきた
「とっておきネタ」をお届けします。 2018年3月2日
市民にとって、力士は動くパワースポットのような存在なのだろう。
1月の初場所で初優勝した栃ノ心は、直後の2月3日、節分の豆まきに参加した際、約200人もの赤ちゃんを抱っこしたという。
「力士に抱っこされた赤ちゃんは丈夫に育つ」という、古くからの言い伝えにならい、多くのママさんから頼まれた。
中でも優勝したばかりの力士となれば、最高に縁起がいいと思うのも当然。
休みなく抱っこしては記念写真を撮影を繰り返す時間が続いたが、栃ノ心は「いいトレーニングになったよ」と、笑って振り返った。
・・・優勝したおかげで?超多忙となり、角界の正月休みとも言われる2月に母国ジョージアに帰国して、顔を見るのを楽しみにしていたベビーとの対面の予定がすべてキャンセル・延期となってしまった。しかし、『赤ちゃんを抱っこするトレーニングができた』とポジティブな栃ノ心。
また横綱土俵入りには、地鎮と邪気を払う効果があると古くから言われている。
11年6月に日本相撲協会として行なった東日本大震災の巡回慰問で被災地を回った際には、当時1人横綱だった白鵬が、連日2カ所の慰問先で土俵入りを披露した。岩手・山田町の関係者からは「土俵入りの後は、3月11日以降毎日続いていた余震がおさまった」との連絡が入った。当時の白鵬は「そう思ってもらえただけで慰問した意味があった」と喜んだ。
神事の側面が強い競技だけに、古くからの言い伝えも多く残っており「ありがたい」と思われる機会が多い点は、他のスポーツと大きく異なるところだ。「お相撲さんは気は優しくて力持ち」という理想を求められる。
だからこそ、元横綱日馬富士関による暴行事件から始まった一連の不祥事への世間の目は厳しい。パワースポットだと信じ、時間もお金もかけて休みの日に出向いたのに、後から「そんな効果はまったくありません」と言われたら-。
裏切られた気持ちが強くなるはずだが、今の市民の感情は、それに近いような気がする。花道を入退場する際に、体に触れるだけで御利益があるように思われる存在であり続けてほしいからこそ、厳しい目を向けられる。
2月に日本相撲協会が行なった研修会に、講師として招かれた箱根駅伝4連覇を達成した青学大陸上部の原晋監督は「箱根駅伝も注目を浴びるがその代わり、逆に何かやらしかたらバッシングをされる。なぜなら多くの皆さんに愛されているから。
皆さんも多くの皆さまに愛されているんです」といった内容を、親方衆や力士に向けて話した。
注目度が高い分、自ら襟を正していく必要性を訴えた。
本気で更生しようとする姿が見える人に、バッシングを浴びせるほど世間は冷たくないと思う。
世間から見放され、バッシングも浴びないような状態になることこそ、本当の意味で相撲界の危機。本場所では満員御礼が続き、人気を維持しているようにも見えるが、表面上のものかもしれない。
今が今後を左右する正念場と思って、本気で変わろうとする姿を見せなければ、親しみのこもった「お相撲さん」という呼び方さえも、将来は死語になってしまう可能性がある気がしてならない。【高田文太】
五輪で感動して、やっぱりスポーツは良いなぁと思っていたら…
協会だの、企業だの、馬鹿なトップがいるからこんなことになってしまう。
一般人も同じ。
平気で信号を無視して行く。子どもたちが見ていることも知らずに…
観客席が満員になるのは、力士が頑張っているから!!
選手が一所懸命にプレーするから!!
一番大切なのは、力士であり選手でしょう!!
それを…守っていくのが先輩たちでしょう!!
夢を持った子どもたちに、胸を張って『頑張れ!!』と、言える人間になりたいです。
まったく情け無い話しです。公益って、いったい何なのか疑問だらけです。五輪で感動して、やっぱりスポーツは良いなぁと思っていたら…
協会だの、企業だの、馬鹿なトップがいるからこんなことになってしまう。
一般人も同じ。
平気で信号を無視して行く。子どもたちが見ていることも知らずに…
観客席が満員になるのは、力士が頑張っているから!!
選手が一所懸命にプレーするから!!
一番大切なのは、力士であり選手でしょう!!
それを…守っていくのが先輩たちでしょう!!
夢を持った子どもたちに、胸を張って『頑張れ!!』と、言える人間になりたいです。
情け無い話しばかりですね~(>__<)
オリンピック4連覇達成者にして国民栄誉賞受賞者であるレスリングの伊調 馨選手サイドが、栄監督のパワハラ問題を訴えている件、
公益財団法人日本レスリング協会は、そんな事実はなかった!と口裏を合わせているようだ。
やっていることが、どこかの公益財団法人と一緒ですね。
ただ、その両国界隈の公益財団法人ほど注目されていないから、頬っかむりしていればマスコミもそのうち飽きて
ニュースにもならなくなる とでも思ったのか!?
栄が監督を務める至学館大学以外は日本代表としてオリンピックには行かせないと豪語し圧力をかける等、傲慢このうえない状態。
金メダル量産監督として周囲が持ち上げるから天狗になってしまった典型例。
その膿を排除するどころか、レスリング協会が一緒になって、リオ五輪出発直前には、オリンピック壮行会を会費制で開いて、マスコミをも含む 一人当たり5-10万円の金を1000人以上からもぎ取った。
公益財団法人で税金を使っているのだから、管轄の役所が土足で踏み込んで調べないのなら、
文部科学省は、単なる「国民が払った血税の出納係窓口」に過ぎない。
『踏み込んで文科省が調査? そりゃそうでしょうけど・・でもね、通常業務があるので、そんな余裕はない。踏み込んで調査なんて、とんでもない』ということのようだ。
今回、伊調選手は、自身の将来を捨てて、闘っています。
女子レスリングの後輩たち、特に、至学館大以外の選手たちがやる気をなくさないように、 有望なのに至学館以外だからと候補にも挙げられない彼女らに五輪出場の枠を確保できるように、そして彼女たちがレスリングを嫌いにならないように、
協会内で孤立しようが、捨て石覚悟でひとりでも協会と闘う覚悟です。
「なんでも隠蔽団一味」と戦う、正論を大上段から振りかざすばかりの不器用な親方と似ています。
伊調選手・・・ 頑張れ!
あいも変わらず貴乃花親方をつけまわすマスコミさんですねえ。ほんとうに呆れてしまいます。
春場所の取材なら、栃ノ心でしょう、まず。 そして、傷病兵のような三横綱、 新十両の炎鵬や貴公俊、 逆に番付降下が止まらない照ノ富士、裁判中の春日野親方、八角理事長率いる高砂一門から醜聞を出してしまった東関親方・・
日馬富士の「伊勢が濱部屋専属コーチ就任」について、事実かどうか? 有罪になったばかりの加害者を雇う無神経さ、そのコーチとやらが地方場所や地方巡業などにも同行するのか?貴ノ岩が伊勢ヶ濱部屋に出稽古に行くことはないと思うが、ばったり鉢合わせしたらどうするのか? その辺を伊勢ヶ濱と元日馬富士に取材すべきでしょうね?
なんでいつまでも貴乃花を追いかけるのか?理解に苦しむ。
昨日の報道で、「貴ノ岩が日馬富士を引退へ追いやった」と某局の若い男性アナウンサーがコメントしていました。
その言い方はないでしょう!
「お前は何様だ!?殺してやろうか?」と叫びながら殴打し続けた日馬富士、
その暴力行為で自分の首を絞めただけで、どこからどうみても加害者なのは明白。
それを、よりによって、貴ノ岩が日馬富士を引退へ追いやった という表現は、
被害届さえ警察に出さなければ、うやむやにできていたのに という協会執行部の意見そのもので協会執行部の代弁者のようです。
ひるおびでは八代弁護士と志らく師匠の二人が「被害者を悪く言う風潮がおかしい」と正論をコメントし続けて、特に、志らく師匠は最初からまったくぶれていない。しかし、MCも局アナも、協会べったり。
フジテレビと日本テレビは、相撲記者クラブ会友というおじさん達(大見氏、大隅氏、銅谷氏・・)の古い古い情報や、本業の相撲甚句では売れず暇を持て余している元関取大至が、自分では何処へも取材に行かずに想像で喋ったりとか、十両経験者ながら番付の意味も理解していないことがばれてしまった元力士の維新力の薄っぺらなコメントなどとかばかり=私達大相撲ファンの多くが既に承知していることばかり しか喋れない。 何故なら、なんの情報もないから、すべてのスポーツ紙を読んで来るだけ。 それでもワイドショーが呼ぶから出て行く、なにか話さなくちゃならない。 新聞記事の受け売りばかり。 恵MC や 坂上MC 宮根MC らの思いつき質問には ほとんど答えられていない。 横野レイコ女史に至っては、ほとんどが憶測コメントなので、生放送で強く言い切っておいて、翌日や翌々日に訂正して謝ること3度、4度。 それでいて、翌日に番組に出るとまた、憶測に則って断言することを繰り返している。
そんな連中だから坂上忍さんと梅沢富美男さん・カンニング竹山氏の血圧が上がってしまうのでしょう。
彼ら「薄っぺらーズ」隊員は皆、もしも協会に忖度しないで貴乃花親方の肩を持つような発言をしたらたいへん! その途端に出入り禁止になることが 分かっているので、程度の大小はあれど基本的に発言はすべて協会寄り 。 実際に、元NHKの杉山邦博氏まで、以前、ワイドショーで、他の出演者が協会批判をしていた時にちょっと頷くようなしぐさをしていただけで、国技館・日本相撲協会への入館パスを取り上げられ、取材できなくなったことがあります。
いつまでも協会寄りだと思っていたマスコミすべてが、大麻、賭博、八百長、暴行死亡事件などで、一気に全マスコミが敵になった過去を繰り返さないように、コメンテータやテレビ局を、抱きこんでいるのでしょうか? KON
大相撲ニュース
阿武咲が春場所を全休することが決まったそうです。一月場所九日目に怪我した右膝十字靭帯損傷が治ってない為。
阿武松親方曰く、怪我が完治していない。出場しようと思えば出場できるが、将来を考えて大事をとった、、しっかりと治させたい。
とのこと。
親方というのはこうあるべきですね。
遠藤の師匠追手風が阿武松親方のようにしてくれてたら、とっくに三役の常連もしくは大関になっていたことでしょう。
大関から陥落してどこまで落ちるのか?と言われる照ノ富士にしても、伊勢ヶ濵が勇気を持って休ませて治療に専念させていれば、平幕に陥落はしても、大関復帰を果たしていたに違いない。
しかしマスコミも懲りないっていうかなんとかの一つ覚えというか、先場所優勝した栃ノ心や怪我人トリオ=三横綱、新三役目前の遠藤とか、新十両の貴公俊とか、炎鵬とか、、、取材対象は他にいっぱいいたでしょうに。
わいせつ行為をした力士は他のコメントにもあったように東関部屋の力士のようですね
その内にネットなどで事件を起こした力士も特定されるかもしれません
柴又に新しく部屋を移したばかりでの不祥事ですが、九州場所中での出来事なんですね
東関親方は本人は同意の上での事だと言っている。被害届けを出されるような事をしていないと
弟子を庇っているそうですが
十代の未成年の女性だという事。九州場所中にあった事などを考えたら、東関親方が弟子を庇う
根拠が理解できません
場所中に女性とそういった行為をしている事に呆れるし。まして九州場所は日馬富士の暴行事件で
凄く騒がれてた場所です
この力士は初場所も出ていたのでしょうか?
解らなければ、バレなければ、場所に出させる事が理解できません
東関親方は事の重大さが解ってないようだし。協会も変わらないし。
今までも色んな事があっても、うやむやにしていたんでしょうね?
無免許運転した大砂嵐は結局、どうなったのか?
日馬富士が部屋のコーチになったとか
相撲の世界は一般社会の常識とは、かけ離れている所なんだと思います
ただ、変わらないのなら。
相撲協会は公益法人財団の資格は返上して欲しいです
現役力士わいせつ暴行罪については
どうやら柴又へ移転し部屋開きをしたばかりの東関部屋の力士らしい。
十代力士というと、初場所で三段目31枚目だった駿河富士が平成11年生,同じく序二段94枚目だった和田が平成12年生,このどちらかかなあ。
序ノ口24枚目に松岡という力士がいるが平成13年生なので、ちょっと考えづらい。
なんにしても、八角理事長を頭とする高砂一門の力士だね。