北海道・糠平湖の氷上ワカサギ釣りが始まりました

北海道の上士幌町にある糠平湖で氷上ワカサギ釣りが始まりました。今年は順調な寒さにより、12月28日に開幕となりました。咋冬は2016年秋の台風の影響により歴史的不漁となりましたが、28日はそこそこの釣果でした。氷上ワカサギ釣りは、来年の3月中旬まで解禁となります。

糠平湖のワカサギ釣りには入漁料が必要で、1日600円です。入漁料の支払いはぬかびら源泉郷にある「大和みやげ店」で1日券を買うか、現地で徴収員にお金うかの二通りです。

釣り場は、「5の沢」と「3の沢」の流れ込み周辺です。糠平湖は広大な湖ですが、降りる場所が少ないことと、水位の変化や湖底からのガスの発生により氷が安定していない部分もあるので、むやみに湖面に入らない方が良いでしょう。

また、釣り場は普段何もないところなので、トイレ等の施設がありません。しかし、5の沢であれば、土日祝日は簡易トイレが設置されますので、5の沢での釣りが無難でおすすめです。

糠平湖のワカサギ釣りでは、外道の「サクラマス」が釣れます。サクラマスの方がうれしいような気もしますが、ワカサギを餌にして釣ると良いでしょう。その他、「アメマス」など糠平湖に棲息する魚が釣れることが特徴です。

注意することですが、糠平湖の朝は氷点下20度以下になる時があり、北海道でも有数の寒さです。そのため、防寒は十分に準備してください。テントは必須です。風が吹いて地吹雪になれば、テントなしではとても釣ることができません。平野部のワカサギ釣りとは違うことに注意してください。

そのため、近くにある「ぬかびら源泉郷」の温泉は冷え切った体に助かります。どの温泉宿も源泉かけ流しのお湯ですから、ぜひ入って体を温めましょう。

糠平湖の釣り情報は、「NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター」のホームページで逐次更新されていますので、行く前に確認すると良いでしょう。ひがし大雪自然ガイドセンターでは「氷上ワカサギ釣り体験ツアー」も行っており、道具がない人でも釣りを楽しむことができます。

ワカサギ釣りは、冬の風物詩です。ぜひ糠平湖に足を運んで、ワカサギ釣りを楽しんでください。


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