C大阪が西2位でFC東京と対戦へ! 横山夢樹が2試合連続の2得点…岡山との打ち合い制す

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 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド最終節が24日に行われ、ファジアーノ岡山とセレッソ大阪が対戦した。

 岡山は90分で勝利すれば4位、C大阪は90分で勝利すれば2位が確定する大一番。試合の均衡が破れたのは開始8分、C大阪が先制に成功する。ペナルティエリア右でスルーパスに抜け出した横山夢樹が、角度のないところから右足一閃。ファーのゴール左上に強烈な一撃を叩き込み、2試合連続ゴールを記録した。

 その後は岡山の押し込む時間が続いたものの、あと一歩ゴールが遠く、試合はC大阪の1点リードで折り返す。

 耐える時間が長かったC大阪だったが、56分にカウンターでリードを広げることに成功する。自陣から一気に攻め入ると、最後は横山が冷静なチップキックで相手GKとの一対一を制し、2試合連続で2得点を挙げた。

 岡山は71分に1点を返す。ルカオがペナルティエリア右から折り返したボールにゴール前のレオ・ガウショが合わせて押し込んだ。

 オープンな展開となるなか、C大阪は76分に立て続けのチャンス到来。しかし、柴山昌也のシュートが相手GK濵田太郎のファインセーブに阻まれると、ディオン・クルーズの一撃もクロスバーに嫌われた。

 そして81分、C大阪が再び岡山を突き放す。櫻川ソロモンが中盤でボールをキープし、前方の上門知樹へ縦パス。上門は右足を振り抜き、2020年と2021年にプレーした古巣からゴールを挙げた。

 それでも岡山は諦めない。90分、白井康介が強烈なミドルシュートを放つと、相手GK中村航輔はキャッチできず、こぼれ球をレオ・ガウショがねじ込んだ。

 ただ、最後はC大阪が逃げ切って3連勝を達成。C大阪は名古屋グランパスを得失点差でかわしてWEST2位が決定し、プレーオフラウンドではEAST2位のFC東京と対戦することになった。敗れた岡山は清水エスパルス対ガンバ大阪の結果次第で順位が決まるが、清水かG大阪に勝ち点または得失点差で追い抜かれることは確定し、6位以下で終えることになった。

【スコア】
ファジアーノ岡山 2-3 セレッソ大阪

【得点者】
0-1 8分 横山夢樹(C大阪)
0-2 56分 横山夢樹(C大阪)
1-2 71分 レオ・ガウショ(岡山)
1-3 81分 上門知樹(C大阪)
2-3 90分 レオ・ガウショ(岡山)

【ゴール動画】横山夢樹が開花 岡山vsセレッソ