U20中国代表の独4部リーグ参加が来年まで延期…初戦の混乱で見直しへ

 U-20中国代表チームのドイツでのプロジェクトは前途多難なようだ。ドイツ4部のレギオナル・リーガ南西部への“参加”は来年まで持ち越されることが決まった。ドイツサッカー連盟(DFB)が24日に発表した。

 18日に行われたショット・マインツとの初戦で、チベットの旗を掲げたプロテストが行われた。これを見たU20中国代表チームは試合を中断。旗の撤去が完了するまで、ロッカールームで待ち続けた。

 これを受けてDFBは、「ドイツ国内の『言論の自由』の法のもとで試合が行われることを理解しなければならない」と要請。24日には、「このプロジェクトに参加する全ての人々にとって、期待ほどの賛同を得られていないことが残念だ。中国側の気持ちを傷つけてしまうようなメッセージを送るために試合を使われてしまった」との声明を出している。

 DFBは、今後こういったプロテストが過激化していくことを懸念し、このプロジェクトを見直すために時間をとることを決定したという。「両国のサッカー連盟が、この状況を解決するために話し合っていくつもりだ」と発表している。

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