マインツ地元紙、“汗かき役”武藤の粘りを評価…ケルン撃破に貢献

 19日に行われたブンデスリーガ第12節で、日本代表FW武藤嘉紀のマインツはホームで同FW大迫勇也のケルンと対戦。1-0で勝利を収めた。

 マインツは前半終了間際、武藤のチェイシングからボールを拾ったアルゼンチン人FWパブロ・デ・ブラシスがドリブルで仕掛けたところを倒されてPKを獲得。ドイツ人DFダニエル・ブロジンスキが決めて、決勝ゴールを挙げた。一方、開幕12戦未勝利で勝ち点「2」の最下位に沈むケルンは、またしても手痛い黒星を喫した。

 フル出場を果たした武藤に対し、地元紙『Allgemeine Zeitung』は「3」と平均点をつけたが、寸評では「不安定なケルンの4バックに対し、効果的な攻撃をした。まさにPK獲得前の粘り強いチェイシングがそうだったように、懸命に汗かき役をこなしていた。この日本人選手がいなかったら、あのボールがチャンス(PK)につながることはなかっただろう」と、武藤の泥臭いプレーなくしてPK獲得はなかったと強調している(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)。

 大迫はベンチスタートとなり、60分から交代出場。地元紙『EXPRESS』の採点は「4」と低く、寸評では「不運なジャッジに当たり障りのないシュート。チームの攻撃に秩序をもたらすこともできなかった」と、全くいいところなく終わったことが指摘されている。


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