【MLB】離脱中の上原浩治「ほんまにほんまに奇跡が…」 PSでの復帰へ改めて意欲

■9月上旬から体調不良で登板なし、ブログで決意綴る「多少の無理もしないといけない」

カブスの上原浩治投手がプレーオフでの「奇跡」の復帰に意欲を見せている。

上原は体調不良で今月2日(日本時間3日)のブレーブス戦を最後に登板はなく、本拠地シカゴで調整を続けている。27日(同28日)にはカブスがカージナルス戦で勝利し、地区2連覇を決めたが、敵地だったためシャンパンファイトには参加できなかった。

ブログを更新した右腕は「優勝しましたね。おめでとうございます (^-^) 他人事みたいな感じですが…」と綴ると、「だって、シャンパンファイトに参加してないからね。凄い悔しい思いが…(ーー;) ちょっとは貢献したって思ってたから、セントルイスに呼ばれると思ってたんだよね。甘い考えだったみたい ^^; 後から映像を見てしまって、余計に悔しさが出てきたから、なるべく見ないようにしてるよ (^^;; 輪に入れない悔しさ…くそ~~」と率直な胸の内を明かしている。

リハビリは順調な様子で、遠投や強めのキャッチボールも行っていることを報告。そのうえで「ほんまにほんまに、もしかしたら…奇跡が起きるかも…って思ってます。前向きに頑張っていくしかない。シーズンでの復帰は無理だけど…」と綴った。

レッドソックス時代の2013年には、クローザーとしてレギュラーシーズンに続いて、ポストシーズンでも圧倒的な活躍を見せ、世界一に導いた。カブスも、ベテラン右腕の勝負強さ、そして豊富な経験を頼りにしていることは間違いないだけに、状態が戻れば、2年連続世界一へ必要な戦力としてロースターに加えることになるはずだ。

「焦りはもちろんあります。多少の無理もしないといけないって思ってます。とにかく投げないことには、来年も無いだろうしね。良くなってくれ、俺の身体…^^;」

42歳の上原自身にとっても、ここが正念場。「奇跡」の復帰から、再び世界一へ。前だけを見て、調整を続けていく。(Full-Count編集部)


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