札幌、GK中野小次郎の金沢への期限付き移籍を発表「強くなって帰ってきたい」

 北海道コンサドーレ札幌は25日、GK中野小次郎がツエーゲン金沢へ期限付き移籍することを発表した。なお、移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日までで、同選手は契約により期間中、札幌と対戦する全ての公式試合に出場できない。

 1999年生まれで現在23歳の中野は、身長200センチメートルのGK。徳島ヴォルティスU-15、同U-18、法政大学を経て、2021年に札幌に加入した。今シーズンは明治安田生命J1リーグで6試合、JリーグYBCルヴァンカップで5試合に出場した。

 期限付き移籍が決定した中野は札幌のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆様へ この度、ツエーゲン金沢に期限付移籍をすることになりました。この2年間は自分の思い描く姿に到達できず、葛藤の日々を過ごしてきました。また、これが今の自分の実力であり、現実であるということを冷静に分析できた2年間でした。先日、日本代表がドイツに勝利し日本中を沸かせました。試合を観ていた僕は、あのピッチに立ちたいと強く思ったのと、過去がどうであれ、ひたむきに努力をすれば未来は変えられるし、自分の評価なんて一瞬で変えられるということです。僕は札幌が大好きです。だからこそコンサドーレで活躍する為に強くなって帰ってきたいです。札幌から離れますが、引き続き応援していただけると嬉しいです」

 そして、加入する金沢のクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。

「この度、ツエーゲン金沢に期限付き移籍することになりました中野小次郎です。ツエーゲン金沢で活躍し、2024年新スタジアムでのシーズンへ勢いをつける来シーズンにしたいと思っています。応援よろしくお願いします」


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