オフサイドでワールドカップ初得点ならずも…前田大然「次仕留められるように」

 日本代表の前田大然(セルティック/スコットランド)が、24日、メディア対応を行なった。

 23日に行われたFIFAワールドカップカタール2022・グループE第1節ドイツ代表戦を2-1で逆転勝利を収めた日本代表。同試合に先発出場し、57分までプレーした前田は「自分があのピッチにスタメンで出られたのはもちろん4年前は想像しなかったですし、ここ1年とかでも想像してなかった」と心境を明かしつつ、「4年でサッカー人生変わるし、1年で変わるというのを昨日すごい実感した。こういうのを続けていけたらなと思います」と語った。

 試合については「持たれるっていうのはもう想定内だった」と保持される展開は予想していたとして、「失点してしまいましたけど、その失点した時に1で抑えていこうっていうのはチームとして話をして共通意識はみんな持っていた中でプレーしていたので、自分たちで我慢して勝ち取った勝利」と番狂わせを振り返った。

 前半8分にはオフサイドで得点とはならなかったものの、伊東純也のクロスに前田が走り込み、ワンタッチでネットを揺らす場面もあった。「チームとしてはあれが狙いでした」と明かしながら、「オフサイドになってしまったけど、逆にあれで勢いに乗れたっていうのは事実だと思います」と話した。

 0-1と追いかける展開でピッチを退いた前田は「もう1ファンとしてじゃないですけど、ただ勝ってほしいって思いで見ていた」とコメント。堂安律と浅野拓磨のゴールには「もちろんあの場面、俺がよかったなというのは思いました」と本音を覗かせながら、「次またチャンスがあればまた狙っていきたいので、次しっかり仕留められるように頑張りたいです」とゴールへの意気込みを語った。

 そして、「次勝たないとやっぱりドイツ戦に勝った意味が本当にないと思う。次がいかに大事かはチームとしてそういう認識しているので、しっかり勝ちたいなって思います」と27日に行われるコスタリカ代表戦の重要性を強調した。


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